写真展「ドアノーのパリ劇場」(東京工芸大学写大ギャラリー)

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本展は、写大ギャラリー・コレクションより、20世紀フランス写真界の巨匠 ロベール・ドアノー(1912-1994)のオリジナルプリントを展示するものです。

1950年『LIFE』誌の依頼で撮影された「市庁舎前のキス」は、愛の国フランスを象徴する写真として、撮影されてから60年以上を経ったいまもなお、広く世界中で知られています。

ユーモアや親近感に溢れたドアノーの作品は、軽妙洒脱なスタイルにばかり注目が集まりますが、その内側には、生涯失うことのなかった好奇心と強い反骨精神があり、市井の人々と同じ高さの目線を持って、パリとその郊外を撮り続けた、写真家としての一貫した姿勢が投影されています。

本展では、ドアノーの作品を「こども」「パリ郊外」「街」「物陰のパリ」「恋人たち」「芸術家」の6つのテーマに沿って選び、展示いたします。時代を経ても決して色褪せることのないドアノーの作品の魅力を、改めて見つめ直す機会になればと存じます。

会期: 2017年4月17日(月)~2017年6月11日(日) 10:00 ~ 20:00
会期中無休・入場無料
会場: 写大ギャラリー (東京工芸大学・中野キャンパス内)
〒164-8678 東京都中野区本町2-4-7 芸術情報館2F
地下鉄丸ノ内線・大江戸線 「中野坂上」駅下車1番出口・徒歩7分
TEL : 03-3372-1321(代)
主催: 東京工芸大学芸術学部
展示作品:モノクロ写真作品 40 点

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