【東京黎明アートルーム】蒔絵と絵画のなかの春夏秋冬

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「絵画のなかの春夏秋冬」と題し、それぞれの季節を描いた作品を1点ずつ展示します。
今回展示する4作品はすべて江戸時代に描かれたものです。当時の暦(旧暦)と現在の太陽暦(新暦)では季節の区分に違いがありますが、今回は春3‐5月、夏6-8月、秋9‐11月、冬12-2月という区分に基づいて作品を並べました。
春・「松渓山水図」(呉春)

夏・「美人行水図」(円山応挙)

秋・「秋草兎図」(酒井抱一)

冬・「雪月梅花禽鳥図」(中林竹洞)※チラシ掲載画像

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木や紙に漆を塗り重ねて作る漆器。漆器は日本だけでなく他のアジア地域にも見られるものです。英語で漆器はlacquerですが、Japanese lacquer やjapanでも通じます。これは江戸時代、ヨーロッパに輸出された蒔絵が王侯貴族から高い評価を受けたことによるそうです。

桃山時代の蒔絵1点、江戸時代の蒔絵3点の他に、白山松哉の蒔絵1点、黒田辰秋の漆器3点を展示します。

 

その他、「泉福寺経断簡」(平安時代)、「烏丸切」(平安時代)、獅子狛犬 一対(鎌倉時代)、男神坐像(平安時代)、日本の陶磁器19点(常設展示作品)、アジアの仏教彫刻9点(常設展示8作品含)、岡田茂吉作品を展示します。

東京黎明アートルーム

○開室日   2017.7.10(月)~2017.7.25(火) ※2017.7.16(日)は休室
○開室時間  10:00~16:30
       ※最終入室は16:00までです。
○入室料   一般400円
       20歳未満は無料
○住所   東京都中野区東中野2-10-13

○TEL   03-3369-1868

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