中野人 loves なかの

漫画原作者×人気ブロガー 今月は漫画原作者の猪原賽(いはら さい)さんにお話を伺いました。 猪原賽さんといえば、ホームズとワトソンが怪事件に挑むアクション漫画「ガンロック」や、親友の死を背負うスカジャンヒーローが活躍する「悪徒-ACT-」をイメージされる方も多いことでしょう。 ところが、猪原さんの活躍はそれだけに留まりません。中野はもちろんのこと、高田馬場、阿佐ヶ谷、新宿といった地域情報・グルメブログ「NewsACT」の運営も行っています。 「漫画原作が本業ですが、ブロガーもやっています。主に中央線沿線の情報を発信していて、僕自身が体験したことをレポートするというかたちで掲載しています。本来は漫画原作というのは、家の中でこもってする仕事。でも、いろんな仕事をしている人と話したい、いろんなことを知りたいと思って外に出るようにしていたら、いつの間にかブログのネタをいただいたり、漫画原作者と...

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あんまり美容のイメージがなさそうな中野区ですが、ネイルサロンもばっちりあります! 今回伺ったのは、中野坂上駅からすぐ近くの「Fortune(フォーチュン)」さんです★ 丸の内線ユーザーに便利なのはもちろんですが、わたしのような中野区の端っこ住人にも実は便利です。 中野坂上まで行くバスがあるので、ラクラク行けてしまうのです♪ 薬屋さんの上で、あっさり到着^^方向音痴のわたしにも安心w 生憎の天気でしたが、店内はほぼ埋まっている状態でした! わたしも予約して行きましたが、予約してから来店した方がいいと思います。 施術中の方がいらっしゃるので、店内写真は控えさせていただきましたが、ガーリーで こういう部屋だったらいいなー、って思えるような素敵な内装です♪ わたしはフットのネイルをお願いしましたが、ネイルだけでなく まつげエクステなんかもされているようです★ まとめてキレイになりたい方にも便利...

中野坂上のネイルサロンfortune(フォーチュン)

子どもの頃から「もの作り」に興味津々 「第26回中野区伝統工芸展」が2017年6月2日(金)から4日(日)まで、中野区産業振興センター(中野区中野2-13-14)で開催されます。 主催は中野区伝統工芸保存会で、コンセプトは「見て・作って・愉(たの)しむ」。毎年行われている同展は、中野区内で活躍する伝統工芸職人による東京手描友禅、型紙彫刻、江戸べっ甲や陶芸などの作品展示と即売会です。 会場内では職人が作品を制作する姿を見ることができ、また、製作過程の説明なども聞くことができるのも特徴の一つです。 出展者の一人であり、同展のポスターのメインビジュアル作品を手掛けた陶芸家の中村拓哉さんは、生まれも育ちも中野区。 そんな中村さんが陶芸にはじめて出会ったのは高等専門学校の授業でした。 「土に触った瞬間、“ものを作る”という生の感覚を全身で味わいました。僕は小さな頃からもの作りに興味があり、図工や...

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「モノ・モノ」は1969年創設のコミュニティサロン 中野駅南口を出てZEROホール方向へ坂を上り、コンビニを曲がるとそこはすでに静かな住宅街が広がる場所。線路が近いのにもかかわらず、不思議と電車の音も聞こえてきません。 ときどき聞こえてくるのは鳥の鳴き声だけです。そんな静けさに囲まれたマンションの一室に「モノ・モノ」があります。 木の香り漂う室内。木の器やオリジナル家具を展示販売している 子どもの姿勢を守るいす、アップライトの別注モデルも展示販売 ここ「モノ・モノ」は普通の工芸ギャラリーとはちょっと違います。 もちろん、オリジナル家具や木製の生活用品の販売もしていますが、メインはコミュニティスペースとして展示会やワークショップができる場を提供すること。 「モノ・モノ」の創設は1971年と古く、工業デザイナーの故・秋岡芳夫さんを中心に作り手、デザイナー、編集者、カメラマン、商社マンといっ...

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厳しいラーメン業界をフォローするために開講した「鳥居式らーめん塾」 今月は「大成食品株式会社 」の鳥居憲夫社長にこれまでの歩みと、 経営理念を語っていただきました。 中華麺の製造・販売を手がける「大成食品株式会社」は、大正6年創業の老舗の製麺所。 製造・販売だけでなく、アンテナショップでもある中野駅北口「豚そば 鶏つけそば専門店 上海麺館」をはじめ、 新井の「麺彩房 中野本店」、「麺彩房 五反田店」と顧客ニーズを的確に把握するために店舗展開をしています。 大成食品株式会社本社1階の「楽麦舎(らくばくしゃ)」に並ぶ数多くのラーメンスープ 「平打手もみ麺」「つけ麺」など中華麺の種類がいっぱい。「楽麦舎」の営業は月~土曜・祝日10:00~17:00、日曜は定休 工場では毎日150種類以上の麺を研究・製造していますが、2004年秋より味作りから店舗運営までをサポートするため、 開業を目指す人向...

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サーバーの洗浄でビールのおいしさがUP 中野駅南口レンガ坂商店会にある「麦酒大学」は、キリンラガービールを昭和8年の復刻版サーバーと平成のサーバーを使って4種類に注ぎ分けてくれるお店。「ビールはどこで飲んでも同じというイメージを変えたい」とお店のオーナーである学長の山本さんが2016年9月に開き、ビール好きの注目を集めています。 山本さんはお店を開く前、区内にある業務用の酒屋「広島屋」に勤めていました。そこで、ビールをこよなく愛す先輩に出会います。 「ビールサーバーをきれいに洗浄するだけで、ビールのおいしさがぐっとあがることを教えてもらいました」 先輩が飲食店への営業サービスとしてビールサーバーを洗浄するのを見て、同じようにしていた山本さん。「ビールがおいしくなる」とお店から喜ばれ、ビールがおいしくなるとそのお店のお客さんが増えることを肌で感じてきました。 それから20年。山本さんは広...

山本祥三

1台のマリンバを4人で使ってジャズのスタンダード・ナンバーを演奏 4人の女性打楽器奏者がマリンバ、ヴィブラフォン、スティールパン、ドラムスを使い、クラシックからジャズ、ポップスといったさまざまなジャンルの音楽を奏でる打楽器バンド“どやどや楽団”。 2015年に行われた「野方WIZ ガラ・コンサート」に出演し、ジャズのスタンダード・ナンバーとして知られる「アイ・ガット・リズム」を4人で1台のマリンバを使って演奏したほか、アニメ「キテレツ大百科」のエンディングテーマをスティールパン(ドラム缶から作られた音階のある打楽器)で演奏して好評を博しました。 これをきっかけに、どやどや楽団はこれからを担う若手アーティストを紹介するコンサート「野方WIZプレリュード・コンサート 若手演奏家によるクラシックの夕べ」に出演することになりました。 そのどやどや楽団のリーダーが富田 真以子さんです。 鼓笛隊を...

富田真以子演奏

「地元の中野で舞台に立ちたい」この思いが縁をつなぐ 2月10日(金)に野方区民ホールで開催される「野方WIZプレリュード・コンサート 若手演奏家によるクラシックの夕べ」。 出演者の一人である若手声楽家・小林瑞花さんは、野方出身です。 出演のきっかけとなったのが、同じく野方区民ホールで毎年開催されている「野方WIZ ガラ・コンサート」。 事前公募で選ばれた中野区ゆかりのアーティストが作る音楽会で、小林さんはこのオーディションに通過し、2015年の舞台に立ちました。 この公演が好評で、これからを担う若手アーティストを紹介する「野方WIZプレリュード・コンサー 若手演奏家によるクラシックの夕べ」に出演が決まったのです。 東京藝術大学の大学院に在学中の小林さんですが、藝大はさまざまな世代、出身地の人が集まり、東京出身者は少数。 「同級生の話を聞いていると、地方出身の人は地元で公演をする機会が多...

小林瑞花プロフィール写真

講談との出会いが人生を変えた! 哲学堂公園の集会場では毎月、「哲学堂辻講釈」を行っています。そこで講談を行っているのは、中野区出身で中野区観光大使も務める講談師・神田山緑さんです。 講談とは、張り扇(はりおうぎ)でパンパンと釈台を叩き威勢よく語る話芸のこと。 落語より歴史が古い伝統芸能ですが、現在、講談師は80人ほどしかいません。 山緑さんは中央区人形町で生まれ、小学生のときに中野区に引っ越してきました。小中高と区内の学校に通い、大学卒業後に自動車販売会社に就職。新人賞を取るなど優秀な売り上げ成績を残したものの、退職して独立。 25歳のころ、自分で会社を興しました。 目立ちたがり屋でありながら、大勢の前で話すのは苦手だった山緑さん。社長としての仕事の傍ら、話し方の教室に通うことに。 その縁で出会ったのが女流講談師・神田すみれさんの講談です。 「冬の話だったのですが、真夏に聞いたにもかか...

sanryoku

40カ国を旅した経験がもとに生まれた バックパッカー向け宿泊施設 バックパックと呼ばれる大きなリュックを背負い、安い宿泊施設に寝泊まりしながら世界の国々を旅する人を「バックパッカー」といいます。 区内の「やどやゲストハウス」は、外国人バックパッカー向けのゲストハウス。 宿のコンセプトは「お金が無くても楽しい旅ができる!」。 これは、マネージャーを務める山本真梨子さんが若いころバックパッカーとして40カ国ほどを旅した経験が基になっているそうです。 マネージャーの山本真梨子さん(右)。スタッフとして受付に立つことも 山本さんが海外旅行に興味を持ったきっかけは、子どものときに見たテレビ番組。世界中を取材して様々な風習・文化を紹介する番組や、子ども向けの英会話番組を見て、海外に対するあこがれを持ちました。 高校卒業後、ワーキングホリデーを使って1年間の海外生活を体験。その後もバックパッカー向け...

山本真梨子

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