中野区新井には、灯油売りの車が来る

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東京中野区には、未だに灯油売りの車が回っている。
定期的に回ってくるようで、夕方6時頃から8時頃までを車で流している。多分、他の地域にもまわっていると思われるので、見たり聞いたりす方も多いはずです。

音楽を流しながら車は地域を一回り、「来たぞ!」の合図であろう。しばらくすると、もう一度同じところを回ってくる。
常連さんが多いようで、該当の家の前に停まって給油をおこなうのだ。この流す音楽が、「月の砂漠」なのだがその理由は分からない。まさか石油は砂漠地帯で産油されるからではないだろうが。
灯油売りの車が来るのは、東京だけのようで、群馬県、埼玉県、栃木県、千葉県の知り合いに聞いても「そんな車は来ない」との事、稀な例として残っている。

販売業者に聞くと「結構需要はありますよ」との事。今日も寒空に「月の砂漠」が流れている。

中野ファン 千ベロ隊長

中野ファン 千ベロ隊長さん

歴史を学び、受け継がれた伝統や商店街の価値を再認識し、「なかの」への郷土愛を育み、時に明日への英気を養う酒を利き、地域を見守る街づくり、つながる中野を発信していきます。

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