福島県 喜多方市

雄国沼の夏風に揺れる黄色い花のじゅうたんは必見です!

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雄国沼は、猫魔ヶ岳の火口跡に出来た磐梯高原でも最も古いもので、沼のほとりには、ミズバショウやニッコウキスゲ、ヒオウギアヤメなどの大群落があり、国指定の天然記念物となっています。湿原植物の数は280種に及び、ニッコウキスゲや外輪山の山肌のレンゲツツジがみごとです。

ニッコウキスゲは、雄国沼に夏の訪れを告げる花で例年、沼のほとりに黄色いじゅうたんを広げたような光景が広がり、ニッコウキスゲが見頃となる6月下旬~7月上旬には、例年約2万人の観光客が訪れます。

雄国沼へ向かう各林道は、6月3日(土)~7月17日(月・祝)までマイカー利用が規制されており、県営雄国萩平駐車場からシャトルバスを運行しております。
また、シャトルバスの終点の金沢峠からは喜多方市が一望でき、晴れた日には遠くまで雄大な景色が広がり、素晴らしい眺めを見ることができます。

◆ 雄国沼湿原に咲く主な花

 5 月
花に見えるが、仏炎苞は葉の変形したものである。
仏炎苞の中央にある円柱状の部分が小さな花が多数集まった花序である。
開花時期は低地では4月から5月、高地では融雪後の5月~7月にかけて。
葉は花の後に出る。根出状に出て立ち上がり、長さ80cm、幅30cmに達する。
ミズバショウ
ミズバショウ
 6 月
高さ1~2mの落葉低木、4月~6月に葉が出たのち葉が開くのと前後して直径5cm ほどのロート状の花をつける。
果実は蒴果、長さ2~3cmの円筒状で、10月~11月 に熟すると5裂して小さな種子を飛ばす、つぼみの様子が 蓮華に見えることから名付けら れたという。
レンゲツツジ
  レンゲツツジ
6 月
高さ30~50cm、花期は5月~6月、白い綿毛を付けるか果期は6月~8月、花が終わると直径2~3cmの名前の由来ともなっている白い綿毛を付ける。
この綿毛は種子の集まりである。
 ワタスゲ
ワタスゲ
 7 月
花期は6月下旬から7月上旬、草原・湿原を代表する花で、群生すると山吹色の絨毯のようで美しい。高さは50cm~80cm、花茎の先端に数個つぼみをつける。花はラッパ状で、大きさは10cmくらい、花びらは6枚、朝方に開花すると夕方にはしぼんでしまう一日花。
ニッコウキスゲ
ニッコウキスゲ

◆シャトルバスの運行ダイヤについては、喜多方市ホームページをご参照ください。
http://www.city.kitakata.fukushima.jp/soshiki/kanko/6434.html

◆位置図は下記ページを参照ください。
https://www.google.co.jp/maps/@37.6288659,139.9690092,14z

【お問い合わせ先】
◆雄国沼全般についての問い合わせ
・北塩原村役場商工観光課(雄国沼施設等管理運営協議会事務局)
TEL  0241-32-2511
・喜多方市役所観光交流課       TEL  0241-24-5200
・喜多方市塩川総合支所産業課 TEL  0241-27-2122

◆規制についての問い合わせ
・雄国沼自動車利用適正化連絡協議会事務局(喜多方市役所観光交流課内)
TEL  0241-24-5200

◆シャトルバス運行についての問い合わせ
・会津乗合自動車(株) 本社      TEL  0242-22-5560
・会津乗合自動車(株) 喜多方営業所  TEL  0241-22-1151

 

 

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