新しい音色との出会いに大感激♪中野の楽器屋さん特集

珍しい楽器などを取り扱う、中野区の楽器屋さんをクローズアップ! アフリカの民族楽器カリンバや中国の民族楽器である二胡、“ベーゼンドルファー”ピアノと、普段あまり見かけない世界の楽器を取り扱っているショップをご紹介していきます。ぜひ、お店へ足を運んで、その素敵な音色に耳を傾けてみてください。新しい趣味をお探しのみなさんも、大注目です。

龍胡堂

龍胡堂店内ではさまざまな二胡が販売されています。

JR「中野駅」北口前の中野サンモール商店街内にある、中国の民族楽器の代表である二胡の専門店「龍胡堂」。お店は中野駅側のサンモール商店街入り口から30秒ほどの場所にあり、1階が煙草屋さんの建物の2階にあります。楽器の販売を中心に、メンテナンスや演奏教室、コンサートの企画・主催など、二胡に関するさまざまなサービスを取り扱っているお店です。

「中野サンモール商店街」にある二胡の専門店「龍胡堂」。

二胡は1500年前に西方からシルクロードを経由して中国に伝わったとされている歴史ある楽器で、“東洋のヴァイオリン”とも呼ばれています。2本の弦の間に弓を挟んで演奏し、その音色は人間の声に最も近い楽器とも言われています。お店では、二胡の本場である中国で学んだスタッフが楽しく丁寧に教えてくれる二胡教室も人気なので、二胡に興味のある方はぜひ一度足を運んでみてください。そのほかにも上海から仕入れている、陶板画などの中国雑貨も取り扱っています。

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ベーゼンドルファー 東京

ベーゼンドルファー・ピアノが並ぶ店内。

現存する最古のピアノメーカーである「ベーゼンドルファー」の総代理店。オーストリアで作られた「ベーゼンドルファー」のピアノを、新品で輸入している日本で唯一のお店です。東京メトロ丸ノ内線「中野坂上駅」から直結しているハーモニースクエアのハーモニータワー1階にあります。

厳かな雰囲気の店内では、国内最大の展示台数と主要なラインナップが揃えられており、スタジオやピアノ工房も併設されています。職人のハンドメイドで1台1台作られたピアノは、音色はもちろん、構造、装飾など、まさに芸術品と呼べる逸品。店内で試弾を希望する場合は、電話で予約が必要です。

お店の外観。ハーモニータワーの1階にあります。

現在は新型コロナウイルス感染症の影響により休止中ですが、ショールーム内で無料のランチタイムコンサートが開催されることもあります。再開した際は、「ベーゼンドルファー」の唯一無二の音を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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R.M.kalimba/craft&junk

アフリカの民族楽器のカリンバ。お値段は2000円台から。

JR「中野駅」の南口から徒歩10分ほど歩いた場所、中野区立城山公園近くの住宅街にあるお店「R.M.kalimba/craft&junk」。こちらのお店は、オーナーの秋元さんの自宅と兼用となっているため、一見すると普通のおうち。玄関横に掲げられている看板が目印です。

注目の楽器は、店名にもなっている「カリンバ」。この楽器は、アフリカを代表する民族楽器で、箱に並べられた金属を弾いて演奏するというシンプルなもの。西洋楽器とは異なり“ドレミファソラシド”の音階がないのも特徴です(最近ではドレミファソラシドの音階をつけたものも流通しているそうです)。

普通の一軒家と思いきや、中に入るとギターやカリンバが!

お店で販売されている「カリンバ」は、全てオーナーの秋山さんのハンドメイドによるもの。売り場スペースの横には工房も併設されています。そのほかにも、店内には70年代のアコースティックギターをはじめ、ウクレレやシガーボックスギターを販売しています。

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中野の楽器屋さん特集、いかがでしたか。カリンバや二胡、ベーゼンドルファー ・ピアノと、どれも産まれた国や地域の魅力を表現する音色を出す個性あふれる楽器ばかり。皆さんも中野区内の楽器屋さんで、素敵な奥深い音色に耳を傾けてみてはいかがでしょうか? もちろん、新しい趣味として楽器演奏を始めてみるのもいいかもしれませんね。

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