松源寺

早稲田通り沿い、多くの寺が並んでいる一角にあります。臨済宗妙心寺派の寺院で、当初麹町四番町に創建されましたが、牛込神楽坂に移転後、明治41 (1909) 年に現在の地に移りました。
門前に「さる」の石像があります。さる寺との呼び名は、元禄の頃4代目住職・徳門和尚が渡船に乗ろうとした時、猿に法衣を咥え引き止められたため、乗船できませんでしたが、その船が目の前で沈没したことから、猿のおかげで難を免れたという伝えがあるためです。
また、松原寺は、山の手三十三観音霊場第2番札所、東京三十三観音霊場第19番札所となっています。

所在地 中野区上高田1-27-3
アクセス
JR中央・総武線「東中野」駅西口から徒歩8分
西武新宿線「新井薬師前」駅から徒歩16分
東京メトロ東西線「落合」駅から徒歩11分

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中野区認定観光資源
中野区の都市観光の振興を目的として、区内の地域資源(旧跡・建築物・文化財・商店街・食文化・イベントなどの有形無形の資源)の中から、中野区の魅力をPRする観光資源として、平成26年2月に区が公式に認定したものです。
本資源は、有識者等で構成する選考会において選定し、所有者の同意を得た資源を中野区認定観光資源として認定しています。

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