二十三夜塔

二十三夜の碑は昭和初期、このあたりで疫病がはやったことがあり、祈祷師から以前にこの地にあったはずの二十三夜塔を再建するようにとのお告げにより、建てられたものと伝えられています。これは、この地に生活する人々の間に、二十三夜講(人々が集い、飲食を共にしながら十三夜の月を待ち無病息災を祈る行事)の行事があったことを示すものです。
碑の隣にある祠の中には、太陽と月、青面金剛、三匹の猿、にわとりなどが彫られた庚申塔があり、台石には、「右中村道左さぎのみや道」と記され道しるべの役をはたしていました。
バス通りに面した、三叉路にあります。

所在地 中野区野方3-7
アクセス 西武新宿線 「野方」駅から徒歩7分

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中野区認定観光資源
中野区の都市観光の振興を目的として、区内の地域資源(旧跡・建築物・文化財・商店街・食文化・イベントなどの有形無形の資源)の中から、中野区の魅力をPRする観光資源として、平成26年2月に区が公式に認定したものです。
本資源は、有識者等で構成する選考会において選定し、所有者の同意を得た資源を中野区認定観光資源として認定しています。

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