川住行教の墓所(正蔵院)

川島通り近くの正蔵院の墓地には、川住行教が眠っています。
 
川住行教は文政8(1825)年三河国西尾藩に生まれ、藩主松平乗全および乗秋に仕えて藩の改革に努めました。明治維新後は新政府から三河国の大参事に任命され、その名声は高かったと伝えられています。
 

明治9(1876)年に職を去り、以来中野雑色村で隠居生活を送った後明治17(1884)年に亡くなりました。後世「中野長者の伝説」の調査をした、元陸軍中尉川住鋥三郎は、この行教の子です。
 

 
所在地 中野区弥生町4-12-1
アクセス 東京メトロ丸ノ内線「中野新橋」駅から500m

 

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中野区認定観光資源
中野区の都市観光の振興を目的として、区内の地域資源(旧跡・建築物・文化財・商店街・食文化・イベントなどの有形無形の資源)の中から、中野区の魅力をPRする観光資源として、平成26年2月に区が公式に認定したものです。
本資源は、有識者等で構成する選考会において選定し、所有者の同意を得た資源を中野区認定観光資源として認定しています。