江古田古戦場の碑

哲学堂公園から野方6丁目に至る新青梅街道沿い一帯で、享徳の乱(1454~1482)の最中の文明9年(1477)、太田道灌、豊嶋泰経らが激しい合戦を繰り広げました。この合戦がおきたことを示す碑が、江古田公園に建っています。
享徳の乱は、古くからの豪族に支持された関東公方足利成氏と、太田氏が仕える関東管領上杉氏とが対立する中、結城・武田氏により管領上杉憲忠が殺害されたことがもとで起きました。この乱で関東は二分されました。そのとき江戸城を根拠地とした道灌は、武蔵国の領主たちを支配下にまとめて戦を有利に進める重要な役割を果たします。
ここでの合戦は武蔵野を開発してきた豊嶋氏に代わり、太田氏が武蔵野支配を確立する上で大きな意味を持っていました。
 
所在地 中野区松が丘2-35(江古田公園内)
アクセス 西武新宿線「沼袋」駅から徒歩13分

 
 

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中野区認定観光資源
中野区の都市観光の振興を目的として、区内の地域資源(旧跡・建築物・文化財・商店街・食文化・イベントなどの有形無形の資源)の中から、中野区の魅力をPRする観光資源として、平成26年2月に区が公式に認定したものです。
本資源は、有識者等で構成する選考会において選定し、所有者の同意を得た資源を中野区認定観光資源として認定しています。