ママによるママのための憩いの場 「たんぽぽルーム」

中野区から発行されております「子育て支援ハンドブック『おひるね』」をご存知ですか?

この冊子には子育てを支える情報がたくさん載っています。
今日は「おひるね」にも紹介されております子育て広場「たんぽぽルーム」を訪れました。

「たんぽぽルーム」は、JR中野駅、または東中野駅から徒歩10分ほどの所にある中野桃園教会の集会室で、月に2回(第2、第4金曜日、午前10時から午後3時まで)開かれています。

中野桃園教会

集会室は以前、幼稚園の保育ルームとして使われていました。小さな子供たちが遊ぶのに十分なスペースであり、子供を見守るには安心な広さであります。

ママや子供たちが寛ぐ1階の集会室

0歳から3歳までのお子様を子育て中の方なら、どなたでも参加できます。受付で名前を記入し、お子様に名札を付けてご参加くださいね。参加料は一日100円(税込)です。

たんぽぽルーム 受付

午前10時、お部屋が開くとすぐに元気なちびっ子とママが、次々とやって来ます。現在妊娠中の一児のママも、出産後は赤ちゃんを連れて3人で来たいと話していました。

ママと一緒に遊ぶ女の子。

オモチャに夢中な男の子。

子供同士で遊ぶのも、入園に向けてよい経験になりますね。

この日は夏休み中の小学生も来ていましたよ。0歳から3歳までの対象年齢のお子様がいらっしゃれば、兄弟姉妹もご一緒に遊ぶことができます。しかもご家族で参加されても100円です。

小学生の子供たちは、みんなでお絵かき中!

たんぽぽルームは、2009年に元幼稚園教諭の方が退職を機に始められました。その後2014年に現在の代表である富岡裕子さんと、安藤葉子さん、大澤綾さんの三人に引き継がれ共に運営されています。御三方は、ご自分のお子様が小さい頃に「たんぽぽルーム」に通っていたそうです。

たんぽぽルーム運営スタッフ 左から代表 富岡さん、安藤さん、大澤さん。

お部屋には児童館から寄付されたおもちゃや、牛乳パックで作られた車などが並び、ぬくもりのある空間となっています。
「私達の子供も、この車で遊んでいたんですよ~、丈夫で安全だし一番人気の遊具なんですよ」と富岡さん。

牛乳パックで作られた手作りの車。

また運営スタッフである大澤さん手作りのおやつも、毎回、用意されています。ランチを持参して、たんぽぽルームで皆でワイワイ食べることもできますよ。

この日のデザートは豆乳プリン! 美味しそう♡

毎月発行される富岡さんが作られた「おこさま新聞」には、遊んでいる子供たちの楽しい写真が満載です。お子様の記録として毎月新聞を楽しみにしているママが、たくさん居るそうです。

私にも小学生の息子がおりますが、初めての子育てはとても大変でした。夫の仕事柄引っ越しが多く、友人も無く周りに相談する人もなかなか見つかりません。家事、育児に追われ、睡眠もままならないほど頑張っても「子育て」は当たり前で「子育てしている自分」が褒められる機会はあまりありませんでした。そんな中、私を支えてくれたのは「たんぽぽルーム」のような子育て広場でした。
子育て中のママの皆さん、先輩ママが運営している「たんぽぽルーム」に是非、気軽に立ち寄ってみてはいかがですか? 富岡さんは「たんぽぽルーム」がママにとってホッとできる憩いの場、息抜きの場であってほしいと語ります。子育て中の他のママとの出会いや、地域の情報も得られますし、人には聞きづらい子育ての悩みにも、経験豊富なママからアドバイスを貰えると思いますよ♡

たんぽぽルーム
住所 中野区中野5-3-14 中野桃園教会1F 集会室
開催日 毎月 第2金曜日・第4金曜日(一部変更もありますので、詳しくはブログにてご確認ください)
時間 10:00~15:00
アクセス JR中野駅、または東中野駅から徒歩10分

★このお店の公式ブログはコチラ
メール tanpopo.room.yuw@gmail.com

※問い合わせ先の記載がない記事については、まるっと中野編集部までお問い合わせ下さい。
掲載場所近隣の区民の皆様に直接お問い合わせすることはご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。

※掲載情報は全て記事取材当時のものです。