「空が見たい」を叶える場所「南台いちょう公園」

思いっきり大空を仰ぎたい!!なんてときありませんか?でも、これって、都会ではなかなか難しいことですよね?そこで、都内でも気軽に大空を仰ぐことができる公園をご紹介します。その名も、南台いちょう公園。中野区の南の方にあります。

雲の動きもしみじみと味わえます。

この公園は3年ほど前(平成28年2月27日)、防災施設という面も持ち合わせ開園しました。そのためでしょうか、遊具は幼児向けの小さいものが一つだけ。他の部分は、運動広場ゾーン(2801㎡)と草地広場ゾーン(1908㎡)とほとんど何もありません。お隣は、同じく防災時に駆け込み寺となる東京大学附属中等教育学校の校庭です。このおかげで広い敷地が確保され、その頭上に広がる大空を仰ぐことができるのです。

小さいけれど、カラフルでいろいろな側面のある遊具。

運動広場ゾーンは人工芝できちんと整備されていて休日は少年サッカーなどスポーツで賑わっていますが、自由開放の時は誰でも自由に使うことが出来ます。草地広場ゾーンはアニメ『ドラえもん』にでも出て来そうな空き地にも似ていて、昔ながらの原っぱという感じ。広々とした開放感が魅力で、様々な人が集まります。保育園や幼稚園から先生たちと遊びに来る子どもたち、仕事休憩に来た人、日光浴する人、スポーツをしに来る人、お年寄り、友だちと遊ぶ小・中学生、ピクニックする家族、デートする人、犬と散歩する人、自転車に乗る練習をする親子・・・。青空の下にはそれぞれの人のそれぞれのドラマが広がっていて、思わず、🎶人間っていいな〜🎶と歌いたくなってしまいました。

とっておきは、夜。西新宿の夜景がまばゆく光り、とても綺麗です。忙しなく時が流れて行く大都市を遠くから眺めながら、自分の人生も俯瞰できてしまいそうな心地良い気分に誘われます。

 

南台いちょう公園
住所 南台一丁目15番
※運動広場ゾーンは夜間閉鎖されますので、ご注意下さい。

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