かわいい蛙がデザインされた「新道橋」

妙正寺川にかかる新道橋。一見、普通の橋ですがキュートな蛙がデザインされています。

 

西武新宿線「沼袋駅」の大きな踏切から妙正寺川に向かって歩いて行くと、妙正寺川にかかる小さな橋に到着します。ここは「新道橋」といい、地元の方にとっては欠かせない生活道路にかかる橋です。

一見、シンプルな佇まいでどこにでもあるような普通の橋のような雰囲気ですが、橋のあちこちに“蛙”がデザインされています。

橋の歩道に描かれた、笑顔の蛙のイラスト。

中野区史には、江戸時代にこの辺りで捕れた“活きた赤蛙”を徳川幕府に上納していたと記されており、また、この辺りの地域では、妙正寺川の“赤蛙”を漢方薬の材料として上納していたとも伝えられています。このような史実から、「新道橋」には蛙がデザインされているそうです。

橋の高欄にも蛙が!

蛙は歩道、高欄、親柱の合計8箇所にデザインされているので、チェックしてみてください。

4つの親柱全てに蛙がデザインされています。

さらに奥へ進んで行くと中野区を代表する公園のひとつ「平和の森公園」へと続く道なので、「平和の森公園」に行く際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 

新道橋
住所 中野区新井3-38、4-32
アクセス  西武新宿線「沼袋駅」から徒歩2分

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