太古の海から現代まで。中野の歴史に触れる山﨑記念中野区立歴史民俗資料館(れきみん)4/1リニューアルオープン

★山﨑記念中野区立歴史民俗資料館は2020年4月1日にリニューアルオープンしました

かつて中野は海の中にありました。山﨑記念中野区立歴史民俗資料館(れきみん)では、原始中野のはじまりから縄文・弥生などの各時代を経て人が集まり、中野が栄えて発展してきた様子から未来へと歩んでいく現代の中野まで、映像やジオラマを交えてじっくり見ることができる常設展示が置かれています。

1階エントランス側にある中野区をかたどった「なかのれきみんウェルカムマップ」

手前に置かれたタッチパネルを操作すると情報が中野区の地図上に映し出される、動くマップです

2階で待つボリュームいっぱいの常設展示コーナー

常設展示コーナー入り口向かいにある精巧なジオラマ。宿場町として栄えた頃の青梅街道の様子

常設展示コーナー中央に設置された「中野みどころの樹」では、中野の歴史と文化財を網羅。大きな円柱をぐるりと一周するように現在の中野区に通じる歴史ある文化が紹介されています。

「中野みどころの樹」中野の歴史的文化をぐるりと見られる

実在の絵巻を大きく拡大し、彩色したものを壁紙にしています。馴染み深い中野の地名が見られたり、当時の生活感あふれる人々の様子が描かれているのでぜひじっくり見てください

さらに奥には歴史民俗資料館の名のとおり、古民家を再現した民俗資料の展示もあります。2020年4月のリニューアルオープンでは参加体験スペースが新たに設けられ、昔の人たちが着ていた服を実際に着ることができます。

歴史体験コーナー

古民家が再現された民俗展示エリアでは、昔の服を実際に着ることができます

小物や着方ガイドもあります

中野という土地の歴史だけでなく、中野にゆかりのある人々を知るコーナーもあります。その名も「中野区ゆかりの人々」。こちらでは、先人・偉人にスポットを当てた映像コンテンツを見ることができます。情報検索も可能なので、自分の知る中野の偉人を調べてみたり、行ったことのないエリアの先人を探してみたり、中野区というつながりを元に紹介される先人・偉人をより身近に感じることができます。

「中野区ゆかりの人々」コーナーではさまざまな情報検索もできます

山﨑記念中野区立歴史民俗資料館、通称「れきみん」では期間限定の企画展のほか、講座やイベントも開催されています。積み重ねてきた歴史という観点から中野区の魅力に触れてみませんか。

 

※新型コロナウイルス感染防止のため、臨時休館することがあります。
下記URLから最新情報を得るか、歴史民俗資料館(03)3319-9221へ直接お問合せください。
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/219000/d028474.html

 
 

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館
所在地 中野区江古田四丁目3番4号
アクセス 西武新宿線「沼袋駅」北口より徒歩8分
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)/入館無料
休館日 月曜日・第3日曜日
TEL 03-3319-9221
★館利用者専用駐車場あり(4台)
★大型エレベーター有り 車椅子の方でも安心して観覧できます
★貸出用車椅子有り(2台/無料)

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※掲載情報は全て記事取材当時のものです。