生い茂る木々の中で森林浴が楽しめる「江古田の森公園」



「江古田の森公園」は、旧北江古田公園が区域と名称を変更し、2007年(平成19年)4月1日に開園しました。
園内には多目的広場や樹林広場、木製遊具、砂場、ブランコ、健康遊具、ビオトープ池、ハナミズキの丘などがあり、近所に住む方々の散歩コースとして親しまれています。



1912年(明治45年)に、日本からアメリカに贈った桜(後に世界でも有数の桜の名所となったワシントン・ポトマック河畔を彩る桜)の返礼として届けられたアメリカハナミズキが、かつてこの地にあった「野方苗圃」に植えられ、苗木として育成。当時の街路樹として植栽されたという歴史を持つ場所でもあります。


芝生の広場では子供たちが元気いっぱいに走り回り、親子が笑顔で遊んでいるほほえましい光景を見ることができます。


また、多目的広場では多くの人がスポーツに興じる姿もありました。

かつてを偲ばせる「北江古田公園」の名前が書かれた銘板も園内にあります



公園と広場の間には「北江古田遺跡」の地層を採取したモニュメントがあり、ジョギングコースの傍に北江古田遺跡の説明書きがあります。

広々と快適なだけでなく、中野の歴史にも触れることができる公園です。

江古田の森公園、北江古田遺跡
所在地 中野区江古田3-14
アクセス 西武新宿線「沼袋駅」から徒歩19分

※問い合わせ先の記載がない記事については、まるっと中野編集部までお問い合わせ下さい。
掲載場所近隣の区民の皆様に直接お問い合わせすることはご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。

※掲載情報は全て記事取材当時のものです。