空が広がる開放感が気持ちいい「南台いちょう公園」

開放感のある南台いちょう公園。手前にある子ども用の車の遊具は無料で貸し出しのもの(2021年3月10日現在は中止)。

平成28年(2016年)に開園した「南台いちょう公園」。その名の通り秋になると沿道のイチョウ並木が紅葉し、美しい景観が楽しめる公園です。東京大学附属中等教育学校に隣接する場所に造られた公園で、東京メトロ丸ノ内線「中野富士見町駅」と「中野新橋駅」から徒歩圏内のエリアにあります。

広々とした敷地は運動広場ゾーンと草地広場ゾーンの2つで構成されています。運動広場ゾーンはサッカーやフットサルが楽しめるエリアで、日にちや時間帯によって団体利用時間(有料)と自由利用時間に分かれています。

運動広場ゾーン。自由利用の時間帯は多くの人で賑わいます。

自由利用時間は水曜日、土曜日の午後1時から終了時まで。それ以外は団体利用時間です。団体利用がない場合は、自由に利用できるそうです(詳細はこちらをご確認ください)。

地面は柔らかい人工芝となっているため、自由利用の時間帯には多くの子どもたちでにぎわっています! 

草地広場。子ども用の遊具があり、晴れた日は子どもたちの元気な声が聞こえてきます。

草地広場は、芝生が広がっている気持ちのいい空間。天気のいい日は、シートなどを敷いてくつろぐ方も多くいました。また、このエリアには、すべり台などが設置されている複合遊具もあります。

草地広場には自由に遊べる幼児向けの車の遊具の貸し出しも無料で行われています(2021年3月10日現在は、新型コロナウイルス感染症予防のため貸し出し中止)。これは、隣接するリサイクルショップから善意で提供されたものだそうです。

園内マップ

草地広場の周りの園路には、ウッドチップが敷いてあるため砂ぼこりも立ちにくくなっています。また、複合遊具の周囲の地面も柔らかくなっていることも、小さいお子さん連れにはうれしいポイントですよね。さらには新しい公園なので、トイレも明るくとてもきれい。

園内にあるトイレ

 「南台いちょう公園」の最大の魅力は、周囲に高い建造物がないこと。新宿方面の見晴らしがよく、園内からは東京都庁をはじめとする高層ビル群を眺められます。晴れた日は青空が広がり、開放感があって最高です。

新宿のビル群をパノラマで楽しめます。

また春は桜、秋はいちょうも楽しめます。季節によって表情を変える、公園の景色も見どころです。

春には桜が咲きます

秋はいちょうが紅葉。美しい景色です。

 

南台いちょう公園
所在地 中野区南台1-15番
アクセス 東京メトロ丸ノ内線「中野新橋」駅から徒歩約13分

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