まるで秘密の庭。木々に囲まれる「江原屋敷森緑地」

江原屋敷森緑地

中野区の北部、車が多く行き交う目白通り。都営大江戸線新江古田駅もあり、人通りもあるにぎやかなエリアから1本奥に入った場所に、驚くほど静かな”庭”があります。

住宅の間に現れる背の高い木々に囲まれた「江原屋敷森緑地」は、「屋敷森」の名称が示す通り、屋敷の庭だったものです。元は江戸時代から続く旧家・花崎家の庭だそうですが、現在緑地として残っているのはその一部。公園としては小さめですが、屋敷の庭の一部と考えるととても大きな敷地です。

少し傾斜のある敷地には枝分かれした小径が走っています。木の間を通り抜けるような道もあり、高い木から落ちる影はまるで森の中にいるようで、より広く感じられます。

ひらけたところにベンチも置かれています

ベンチが置かれたスペースは日当たりもよく、座って休憩をする人の姿もありました。

さまざまな種類の植物たちが花を咲かせたり落葉したりと、季節ごとに目を楽しませてくれます。紅葉樹もあり、秋には見事な姿に変わります。

秋になれば見事な紅葉も見られます

木々に囲まれて季節を感じられる静かな江原屋敷森緑地は、まさに街のオアシス。どの季節であっても、ふらりと立ち寄ってみたくなる場所です。

 

江原屋敷森緑地
所在地 中野区江原町3-32
アクセス 都営大江戸線「新江古田駅」から徒歩5分

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