環七通りからすぐの住宅街にひろびろ空間。大和町「啓明公園」

区民レポーターのソルトです。
環七通りからも、早稲田通りからも近い「啓明公園」をご紹介します。開園は1974年。アクセスはバス停「野方2丁目」下車が便利です。

こちらが南側の入り口です。なだらかになっていて、段差はありません。

中野区大和町「啓明公園」、南側入り口

写真右奥の遊具付近にも入り口があります。そちらは階段で上がります。

中野区大和町「啓明公園」、南側入り口を内側から撮影

園内はゆったりとした空間が広がっています。この南側の入り口は道路に面していますが、それ以外は周辺の住宅と簡単な仕切りで区切られているだけの場所も多く、景色や雰囲気が周辺と見事に調和して、実際よりもさらに奥行きがあるように見えます。

「啓明公園」園内、憲法擁護・非核都市の宣言

南側入り口から見て左側の木陰に、「憲法擁護・非核都市の宣言」の銘板があります。中野区のお知らせによれば、同じものが区内の公園20カ所にあるとのことです。

こちらの写真は入り口から正面を見た光景。藤棚の下に、ベンチがふたつあります。

「啓明公園」園内

 

こちらは、藤棚まで近づいて右手側を撮影したもの。ここにもベンチと遊具が見えます。この遊具の奥に、別の出入り口があります。

「啓明公園」園内

公園の東側に位置するお手洗い、水飲み場、そしてまたベンチです。これほどベンチがあるのは、ご高齢の方にとっては、ありがたいですね。

「啓明公園」園内

わたくしソルトは、以前からよく平日の夕方にこの公園を通りかかっておりました。普段は、多くのお子さんたちが追いかけっこのような遊びをしています。取材した日は平日の午後3時過ぎでしたが、公園入り口でスマホを操作している人がいたのみで、園内にはお子さんもご近所の方もいませんでした。広い場所に自分のみというのは、なんとも贅沢な時間でした。

ところで先日、中野区にお勤め(お住まいは他区)の方と話をしていたときのことです。
「公園には、広くてもトイレがない場合がある。公園といえばトイレがあると思って寄ったのに、そのときは困った」という話題が出ました。

たしかに、頭に思い浮かぶいくつかの公園で考えると、すべてにトイレがあるわけではありません。今後の公園取材の際にはトイレの有無もレポートしていこうと、思いました。

こちらの啓明公園にはトイレがありますし、建物の周囲が一周できるような、見た目にも安心感がある作りですので、お立ち寄りの際はぜひご利用を。

啓明公園
所在地 中野区大和町1−21
アクセス 関東バス/国際興業バス/都営バス「野方2丁目」バス停から徒歩2分

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