「たきび」のうた 発祥の地

暑い日々が続きますが、真冬を想像して・・・。

西武新宿線新井薬師駅の南、上高田3丁目にひときわ目立つ長い竹の垣根を持つお屋敷があります。そう、ここは「たきび」のうた発祥の地なのです。歌詞にもあるように、当時の面影を残す長い垣根と広いお屋敷には、堂々とした見事な欅の大木もあり、圧倒されるほど。「たきび」のうた を作詞した巽聖歌(たつみせいか)がこの地に住み、このあたりを散歩しながら作詞したと考えられています。当時の垣根は竹ではなく山茶花やお茶などの生垣であったそうですね。時代は昭和5,6年から13年ほど・・当時は周り一帯が郊外の農家を思わせるよう景色だったのでしょうか。

かつての風景を想像しながら散歩をするのも感慨深いものだと思います。竹の垣根は今の季節、むしろ涼しげで朝夕の涼しい時間にお散歩するのも楽しいかもしれませんね!

中野区上高田3丁目26

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中野区認定観光資源
中野区の都市観光の振興を目的として、区内の地域資源(旧跡・建築物・文化財・商店街・食文化・イベントなどの有形無形の資源)の中から、中野区の魅力をPRする観光資源として、平成26年2月に区が公式に認定したものです。
本資源は、有識者等で構成する選考会において選定し、所有者の同意を得た資源を中野区認定観光資源として認定しています。

たきびのうた発祥の地

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