坂の途中に佇む本郷氷川神社

中野区にはいくつか「氷川神社」と名のつく神社がありますが、こちらもそのひとつ「本郷氷川神社」です。東京メトロ丸ノ内線中野新橋駅から北に続く大きな道から少し入ったところに神社があります。

中野新橋駅からもすぐ。堂々とした本郷氷川神社の石造りの鳥居

駅からも近く、すぐそこには車が通る大きな通りもありますが、神社の中はとても静か。木立に囲まれて日陰の多い境内は街中のオアシスのような雰囲気です。
この本郷氷川神社は須佐之男命(スサノオノミコト)を祀っており、文明元年(1469年)、太田道灌が江戸城を工築するにあたり、鎮護のために武州(現在の埼玉県)大宮氷川神社より分霊を賜ったという由緒があります。

小さな狛犬がお乳を飲んでいるという、何とも微笑ましい阿形の狛犬

ちょっと珍しいのは狛犬です。左右に並ぶ狛犬のうち、阿形の狛犬が小さな犬を抱えており、この小さな狛犬がお乳を飲んでいます。とても愛らしい狛犬もぜひご覧ください。

本郷氷川神社
所在地 中野区本町4-10-3
アクセス 東京メトロ丸ノ内線「中野新橋」駅から徒歩5分

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