気分は船乗り!!ANCHOR MILLS BAR

あの革製品の名店ANCHOR MILLSさんが夜はバーに変身しちゃうってご存知でしたか?そして、そのバーのコンセプトというのが、『大航海時代の船乗りが愛したバー』!!なんてシビれる響き!!
外観から港の雰囲気が出てます。私も大航海時代の船乗りになったつもりで、肩は少しいかり肩気味に、足元もややガニ股で勇んで扉を開けます。(個人的なイメージで妄想中)

店内には美術館と見間違うほど美しくて洗練された革製品が並んでいます。カウンター席の他、テーブル席もあります。

チャージ料300円。まず出てくるのは、まるごとナッツたち。皮ごと出てくる本気のナッツで大航海時代幕開けです。

道具を駆使して頂きます。ナッツとの格闘でお店を後にされる方もいらっしゃるとか。ナッツ、お代わりし放題だそうです。


大航海時代を意識したお酒やおつまみのラインナップは眺めているだけでワクワクします。蒸留酒の種類が豊富で、おつまみもシンプル。ですが、一般的なお酒はもちろん、スパゲッティやリゾットなどしっかりお腹を満たしてくれるものやドルチェまであります。食事にいらしても絶対に後悔させません!!
この日私がオーダーしたのは、オススメ頂いたラム酒・パンぺロ(700円/税込み)、イベリコ豚のリエット(800円/税込み)と黒胡椒とチーズのスパゲッティ(1100円/税込み)。

ラム酒のパンペロ。特別に瓶をお借りしました。


ラム酒、ロックで頼んで良かった!!シックな店内にロックグラスに入った氷がカランコロン鳴り響き、渋い雰囲気に磨きがかかります。このあたりから、私の口元も髭を蓄え始めます。(依然、大航海時代の船乗りになったつもりで妄想中)イベリコ豚のリエットは深くしっかりとした味わい、お酒によく合います。リエットが人格を伴ってお酒をすすめてくるような感覚に陥ります。

イベリコ豚のリエット。バーとは思えないほど、手の込んだ逸品。

黒胡椒とチーズのスパゲッティはパルミジャーノ手前の段階の熟成チーズ・グラナパダーノを使った優しくまろやかな味わいに粗挽き黒胡椒のパンチが効いています。粗挽きというのがまた飲酒心をそそります。スパゲッティから、「今度は辛口のお酒にしたら?」とささやきが聞こえてきます。そんな冗談も聴いて頂きながら楽しくお話を伺った方、バーだからマスターとお呼びしたい気持ちとこんなにも美味しいお料理を出して下さるのだからシェフとお呼びしたい気持ちと。考えあぐねた結果、敬意を表して『シェスター』とお呼びしようと密かに心に誓ったのでした。

憧れの革製品が所狭しと並べられ、なんとも贅沢な空間を演出しています。写真で見ているだけでもウットリ。

店内にはいたるところに素晴らしい革製品が並んでいます。革製品って持ったら育てなきゃいけないみたいな緊張感ありませんか?でも、ANCHOR MILLSさんの革製品を持ったら、逆にこちらが育ててもらえそうな、いい方向へいざなってもらえそうな雰囲気を感じます。革製品たちの揺るぎない凛とした佇まいに、職人さんの青い炎のような情熱を見た思いがしました。
極上の革製品を眺めながらシェスターの美味しいお料理でお酒が飲める!!この贅沢感を味わえるのは、ここ、ANCHOR MILLS BARさんだけ!!帰りはもちろん革バッグを後ろ手に肩に掛け、煙草を吹かしながら・・・(私の船乗り妄想にもお付き合い頂きありがとうございました。)

ANCHOR MILLS
住所 中野区東中野1ー50ー4Harborビル1F
電話番号 03-6304-0224
営業時間
STORE /11:00〜24:00
BAR/18:00〜25:00
定休日 水曜日

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