昔ながらのお団子屋さん 沼袋「越後屋」

現在地下化にむけて工事中の西武新宿線沼袋駅北口を降りると、北に向かって伸びる賑やかな商店街があります。
新青梅街道あたりまで続く商店街ですが、実はここ、「沼袋親交会」と「江古田商和会」の二つの商店会が続いているんですね。地元でも意外と気付かれていないのですが、よく見ると商店街の途中でバナーの表示が変わるのでそれと分かります。

その商店街を北へ向かって歩いて行くと、新青梅街道に出る少し手前左手にある「越後屋」さん。
昔ながらのお団子屋さんで、おにぎり、和菓子などもリーズナブルなお値段で楽しめます。
数年前から沼袋の和菓子屋さんが次々となくなってしまった今、和スイーツを楽しめる貴重なお店です。

地元の人に長年愛されている越後屋さん

お団子は、今どき嬉しい1本80円(税込)!
みたらし、のり、あん、ごま、ずんだ…ついついあれもこれも食べたくなってしまいます。

おだんごにおにぎり、桜もちなどが並ぶショーケース

お餅や赤飯もおいしそう

今日はお昼用に、赤飯とわかめのおにぎりとバクダン(かやくご飯のいなり)を購入。(全て税込100円)
お会計中にショーケースの中を見ていると、おいしそうな桜もちも並んでいるので、春と言えばやっぱり!という事でこちらも追加購入しました。ピンクのあんがかわいらしい白桜もち(税込120円)にしてみました。

白桜もちはピンクのあんこ(税込120円)

越後屋さんでは、だいたい梅雨頃までたい焼きも売っています。
こちらもいろんな種類(あんこ、クリーム、キャラメル、チーズ、チョコレート、ミルク小倉。どれも税込140円)があって、寒い季節にはいつも食べたくなります。
定番のあんこがやっぱりおすすめですが、珍しいキャラメル味のたい焼きも、ちょっと洋菓子風でおいしいんですよ!

あったか~いたい焼き

店員さんはとっても気さくで、買い物しながらのおしゃべりも楽しみです。

気さくな笑顔の接客にいやされます

近くには中野区立歴史民俗資料館(れきみん:4月1日よりリニューアルオープン予定)もあるので、桜の季節は中野通りと新青梅街道をお散歩して、れきみんを見学後、越後屋さんのおにぎりやお団子を買って向かいの丸山塚公園でひと休み、というルートもおすすめですよ。

 

越後屋
住所 中野区沼袋4-30-16
電話 03-3389-5927
営業時間 8:00~19:30
定休日 火曜日
アクセス 西武新宿線沼袋駅より徒歩5分

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