今や貴重なセル画を展示・販売する「まんだらけ アニメ館」!


漫画に始まり、フィギュアやおもちゃ、アニメ、ゲームなど、マニア垂涎のお宝グッズを幅広く展示・販売する「まんだらけ」が、2001年11月に中野ブロードウェイ4階に「セル画館」として開店したのがお店の始まり。その後2013年12月に店名を「アニメ館」としてリニューアルオープンし、現在に至ります。

店頭や店内のショーケースには、実際のアニメ製作の現場で使われていたセル画や原画、台本、設定資料、フィルムなどが展示・販売されており、在庫を含めると総数約13000点ものアイテムが揃っています。人気アニメーターが手がけた原画や、見栄えのするシーンのセル画がやはり人気なのだそうです。



2000年以降、デジタル化が進んだことによりアニメの製作現場ではほとんど使われなくなったセル画。それを店頭で購入できるショップも今はだいぶ少なくなったのだそうです。


『ジャングル大帝』マンディ


『装甲騎兵ボトムズ』キリコ・キュービィー


『SF西遊記スタージンガー』オーロラ姫


『じゃりん子チエ』花井拳骨(はないけんこつ)

 
アニメの台本も販売しています。


セル画とは違う魅力の原画セット。


作品のことが詳しくわかる設定資料集も。


こちらはフィルムセット。セル画と同じく今では珍しい存在になりました。

「現在放送されているアニメ作品のセル画を求めてくる方もたまにいますが、今のアニメ制作ではセル画を使用しないデシタルペイントに移行しているのがほとんど。原画、下絵などは直筆で残る場合もありますが “セル画” 自体は今は存在しません。なので取扱商品としては20年以上前の作品が中心なのですが、我々の想像以上の高額商品となることも多々あります。」というスタッフさんに、過去の「まんだらけオークション」で落札された、高額・レアアイテム・セル画のベスト5を教えていただきました!(これらの商品は現在は販売されていません)

第5位「宇宙戦艦ヤマトTV番組企画書」(ページ数:30枚)落札価格:約240万円

第4位「新世紀エヴァンゲリオンOPセル」(保証書有・動画付)落札価格:約280万円

第3位「となりのトトロセル」落札価格:約400万円

第2位「天空の城ラピュタEDセル」落札価格:約1480万円

第1位「天空の城ラピュタ修正ラフ原画」(ページ数:6枚)落札価格:約2050万円

どれも驚きの価格。今では手に入らないセル画というものに対する愛も感じますね。

最後にまんだらけアニメ館のスタッフの方から、ご来店される方にひと言いただきました。
「お店を訪れる方の年齢層は20代から60代と幅広く、実際にセル画を購入される方は、セル画アニメで育った30代から50代の方がメインです。今の制作現場で使われることが少なくなった、クールジャパンの象徴でもある日本のアニメ文化を支えたセル画ですが、見たことがない方も多いはずです。中野ブロードウェイにお越しの際には、ぜひ4Fのアニメ館へお立ち寄り下さい。商品に関するお問い合わせは、お気軽にスタッフまで!」

 

まんだらけ アニメ館
所在地 中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ4F
電話番号 03-3228-0007
営業時間 12:00~20:00(無休)
アクセス JR中央線「中野駅」北口より徒歩5分

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