中野の「美味しい」をお届け!「中野名店弁当 特別版#がんばろう中野」

中野の大きな魅力の一つである「食」。多様な文化で彩られた中野のまちは、様々な食であふれています。そんな中野が誇る数々の名店の味が、お弁当で楽しめます。

中野区観光協会が運営するお弁当デリバリーサービス「中野名店弁当 特別版#がんばろう中野」。
メニューは日替わりで、常時5店ほどが入れ替わりで参加しています。
名店と銘打つだけあって、どれも美味しそう。
注文はLINE「中野名店弁当 #がんばろう中野」で、当日の朝10時まで受け付けています。

参加店舗の一つ、中野5丁目の「鉄板中華 仁」。
オープンキッチンに備えた名物の鉄板で、食材をダイナミックに焼き上げる中華料理の名店です。

オーナーシェフ原田さんの流れるような手さばき

午前10時に受け付けを締め切ってから、ランチタイムに間に合わせるため、一気に調理していきます。
この日のメニューは、「本格四川の麻婆豆腐弁当(750円)」と限定の「フカヒレ姿餡かけご飯(750円+200円でミニ麻婆豆腐つき)」。
合わせて27個もの注文が入りました。

大鍋いっぱいの麻婆豆腐

贅沢に盛られたフカヒレの姿煮は、採算度外視のサービスメニュー。
原田さんは一つ一つのお弁当を丁寧に仕上げながらも、「お客さんに喜んでもらえるのが一番の喜び。この取組で新しいファンが増えたので、通常営業にもつながると嬉しい」と、熱い想いを語ってくれました。
各店舗で作られたお弁当は、参加店舗である「おでんといわな骨酒 和み」に集まります。

この日の注文77個は新記録

お弁当は、取り置きとデリバリーのいずれかを選択。
デリバリーは橋本さんを中心に、中野区観光協会のメンバーが協力して届けています。配達料は何と無料!
橋本さんによると、オフィスのほか、在宅ワークをしている方への配達も多いとのこと。
「中野の名店とファンをつなぎたい!」と、橋本さんのペダルをこぐ足にも力が入ります。

「ムーンロードレインボーマン」こと橋本さん

橋本さんとともにプロジェクトの中心となった藤井さんによると、もともとは学生などの若い世代に「中野の味」を知ってもらおうと、あちこちのお店に手ごろな値段のお弁当作りを呼びかけたのがきっかけだとか。
当初は明治大学中野キャンパスで販売し、非常に好評だったものの、新型コロナウィルス感染症の影響で、現在のデリバリースタイルになったそうです。
「このプロジェクトを始めたことで、お店からも配達先からも感謝されることが多く、活動の励みになっている」と、確かな手ごたえを教えてくれました。

一番のこだわりは「味」と藤井さん

「中野名店弁当 特別版#がんばろう中野」はこちらから

この日の昼食に、編集部でもさっそくお弁当を注文してみました。

kurumari(くるまり)の「プッタネスカオムリゾット」600円

「あの味!」「お弁当なのに、卵がふわふわ」と大好評のオムリゾット。

Riz(リズ)の「博多晩酌セット弁当」1,000円

※いずれもメニューは日替わりです

博多晩酌セット弁当は、「見た目はゴージャス、味はどこか懐かしくて落ち着く」と、チョイ渋編集部員のお気に入りです。
個性豊かなお弁当からは、作り手の真心が伝わってきます。

中野区観光協会では、中野の飲食店、暮らす人、働く人を元気にするために、このプロジェクトをしっかりとした仕組みにして、今後も継続していきたいとのことです。

参加店舗は随時募集中なので、新たなメニューとの出会いも楽しみですね!

 

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