季節の花にあふれたフラワーショップ「花月」

お店は桃園商店街がある桃園通り沿いにあります。

JR「中野駅」南口を出てすぐの中野レンガ坂を登り切り、突き当たりを左折し1ブロック歩いた場所にフラワーショップ「花月」があります。店内には、季節ごとに生産地、生産者にこだわって仕入れた季節の花々がいっぱい。取材した6月下旬は、ショーケースの中にはカーネーションやバラなど、美しい色とりどりの花が並んでいました。

ショーケースに並ぶ季節の生花。

カーネーションなどの生花は1本単位で販売。

オーナーは、お店のある「桃園商店街」の会長でもある渡邉明恵さん。店舗の創業は約60年前で、オープン当時は渡邉さんの親戚の方が経営していましたが、別の場所に新店舗をオープンすることになり、このお店を渡邊さんが引き継いだそうです。

渡邊さんは、「花に囲まれるのが好きなので、いろいろな種類の花を取り扱うようにしています。花は生産者の指名買いで、いつも本当に良い花を作ってくれています。市場で花を仕入れていくなかで、いい方とつながることができました」と、お店のこだわりを語ってくれました。

ガジュマルなどの観葉植物も販売されています。

ショーケースの外にも、ヒマワリやジンジャー、デルフィニュームなどの季節の花が並べられており、店内は優しい雰囲気に包まれています。

ヒマワリやジンジャーなど、季節の花が店内を彩ります。

そのほかにも観葉植物やサボテン、ハーブなど、販売しているラインナップは多種多様。生花は1本単位で販売しており、気軽に買ってもらえるようにと手頃な値段設定になっているのも特徴です。

バジルやパセリなどのハーブ類の苗も。

駅近という好立地はもちろんですが、販売している花の種類も多いため、ギフト需要を中心に多くの方に利用されています。

ブーケやアレンジメントも得意にしており、思い出の花や、贈る相手が好きな花、値段や色味の希望を伝えれば、世界でひとつだけのブーケやアレンジメントが完成します。

綺麗に並べられたブーケやアレンジメント。

また、ブーケやアレンジメントはサプライズ配送などにも対応しているのも嬉しいポイント。お届け時には花の育て方や置き場所なども丁寧に説明してくれます。

ギフトにも喜ばれるプリザーブドフラワー。

オーナーの渡邊さんが制作する「プリザーブドフラワー」は人気の商品の一つ。プリザーブドフラワーの有名デザイナーから、トレンドなどを聞いて常に新しい作品を制作しているそうです。
もう一つの人気商品が、桃園商店街が2021年に新しく立ち上げた新地域ブランド“モモゾノクラフト”商品のひとつ、「桃の花のハーバリウム」。桃園商店街の名前の由来にもなっている“桃”の花を使用しています。どの角度から見ても花びらが美しく見えるように作られていて、透き通るような桃色がとてもキレイ。ぜひ、お手に取ってみてください。

「モモゾノクラフト」ブランド商品の「桃の花のハーバリウム」(1800円/税込)

 

花月
所在地 中野区中野3-35-2
アクセス JR「中野駅」南口から徒歩3分
営業時間 10:00〜20:00(日曜日は18:00まで)
定休日 不定休
電話 03-3381-9306

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