【中野】隠れメニュー・カルボナーラに注目 「maro」

コーヒーだけでなく
食事やお酒が楽しめる「スナック喫茶」が原点

昭和49年ごろ、コーヒーだけでなく、気軽に食事やお酒が楽しめる場所として流行っていた”スナック喫茶”。「maro」はその当時の雰囲気を今も残している喫茶店です。
十数年後に改装した際は、「もっと静かに誰もが満喫できるように」との思いから、お酒はビールのみを取り扱うことにしたそう。

 

今ではほとんど見かけなくなったピンク電話。ちゃんと使える現役です!

 

コーヒーはジャーマンローストを使用。注文ごとに豆をひきハンドドリップで提供。ブレンドコーヒー340円

 

卵黄を絡めたシンプルな「カルボナーラ」
あっさりとした味わいにリピーターになる人も

食事メニューは、同店の名物でひき肉をしっかり炒めたドライカレー、定番のミートソースやナポリタンスパゲティー、ピラフ、サンドイッチなど王道の喫茶店メニューが中心どれもコーヒーまたは紅茶付きで700円からというリーズナブルさもうれしいところ。「44年の歴史があると、ここの味を気に入ってくれたお客さんもいらっしゃるし、そうそう簡単には値上げはできない」(オーナーの酒井さん)のだとか。

中でも目を引くのは「カルボナーラ(maro風)」は絶対食べたい一品。オープン当時、まだ“カルボナーラ”がどういうものかあまり知られてなく、かつクリームやチーズが手軽な食材ではない中、卵だけを使ってできあがったオリジナルのスパゲティーがコレ。ベーコン、タマネギ、ピーマンを炒め、卵黄とパスタを絡めたシンプルなもので、シャキシャキのタマネギの食感と程よい塩加減、卵の風味であっさりと食べられるのが魅力。この味にハマって、注文する人も。

カルボナーラ(maro風)570円。コーヒーまたは紅茶付きは730円

 

maro

■住所:中野区中野5-55-9
■アクセス:JJR・東京メトロ東西線「中野」駅北口から徒歩5分
■TEL:03-3388-9519
■営業時間:12:00~22:00
■定休日:月曜

 

 

 

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