【東中野】桜だけじゃない! 「神田川四季の道」と「神田川歌碑」

川沿いでゆったりできる遊歩道

北は下流の小滝橋から、南は上流の淀橋までの神田川沿いにあり、有名な桜の他にも、ツツジやアジサイなど季節ごとの花と植物が楽しめる「神田川四季の道ジョギングコース」。気持ち良よさに誘われるようにして下流へ向かっていくと、あっという間に東中野の駅近くまでたどり着いてしまいます。

kandagawa_遊歩道

遊歩道は自転車と歩行者専用なので、車を気にせずお散歩できます

 

末広橋たもとの広場には、“あの名曲”の歌碑が

中野駅から東中野駅方面へと延びる桃園川緑道と神田川がちょうど交差する場所にかかる「末広橋」のたもとには、小さな広場が。そこには昭和48(1973)年に、南こうせつかぐや姫が歌い、当時160万枚のヒットを記録した「神田川」の歌碑が設置されています。
実際の歌の舞台は下流の戸田平橋付近ともいわれていますが、1970年代の若者文化を象徴する名曲として親しまれた歌詞を、実際の川沿いでじっくりと見てみるのは何とも感慨深いものがあります。

kandagawa_参道

一級河川・神田川にかかる「末広橋」

kandagawa_広場

歌碑の設置場所は、末広橋のたもとの広場にある時計台の近く

kandagawa_歌碑

歌碑には1番の歌詞と作曲者として南こうせつの名前も刻まれている

 

ジョギングはもちろん、散歩にもぴったり

全長は約1.7km。ジョギングコースというだけあり、案内板をはじめとして各所に次の橋までの距離が記されています。景色を楽しみなら歩いていると「もうこんな距離を歩いたのか」と驚くことも。橋と橋の区間距離は約100〜200mなので、歩き慣れていない人も「次の橋まで行ってみよう」と目標を立てやすいのでおすすめです。

kandagawa_案内板

案内板には現在地と各橋ごとの距離が記されているので、ウォーキングの目標を立てるのにぴったり

kandagawa_遊歩道

整備されていて歩きやすく、気持ち良い道

kandagawa_橋からの眺め

「末広橋」からの景色

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「柏橋」からの景色

kandagawa_橋からの眺め

春になると「柏橋」には、桜の枝が橋にかかって、美しい景色を楽しめます

kandagawa_欄干

「柏橋」の欄干には、その名前にちなんで柏の葉の模様が

kandagawa_欄干

「小滝橋」の欄干は花柄になっている

 

平坦で歩きやすく、川沿いで気持ちが良い遊歩道なので、「神田川歌碑」を訪れたあとには、「柏橋」や「小滝橋」のようにデザインが施された欄干を探したり、遊歩道脇の植物を愛でたりしながら、ゆっくりと川沿い散歩をしてみては。

 

kandagawa_外観神田川四季の道ジョギングコースと神田川歌碑

◾住所:東京都中野区中野区中央1-13-9(神田川歌碑)
◾アクセス:JR中央線「東中野駅」東口から徒歩約13分

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