【中野】季節の植物と遊具で大人からこどもまで楽しめる「桃園川緑道」

中野駅から東中野駅に向かう散歩コースとしておすすめ

元は小さな自然の川だった桃園川が、大雨のたびに氾濫を繰り返すことを理由に暗渠化(見えないようにする)して、下水道幹線となったのが昭和42(1967)年。その後、昭和60(1985)年から平成6(1994)年にかけて緑化と整備を行ってできたのが「桃園川緑道」です。杉並区側も整備されており、神田川につきあたるまでの約2.3kmが気持ちの良い遊歩道になっています。

momozono_案内板

両側を緑に彩られて明るく綺麗な遊歩道

momozono_案内板

どれだけ歩いたのかを植え込みのプレートで確認できます

 

自然の川だった頃の名残が随所に

道路と交差しているところは、かつて橋があった場所。そのため車止め代わりに装飾した橋の欄干があったり、古い橋の親柱が残されていたりすることも。
古い橋の親柱の近くには、その橋の名前の由来なども記されており、歩いているだけでちょっとした豆知識が増えて行くのも面白さのひとつ。

momozono_車止め

車止めがある場所では古い橋の親柱がないか探すのもおすすめ

momozono_親柱

親柱を見つけたらす、すかさず周辺をチェック

momozono_由来

ひっそりと橋の由来を記したプレートが飾られています

 

一年を通して四季折々の植物が楽しめる

緑道内には様々な植物が植えられており、どの時期でも何かしらの花と実が楽しめます。季節によってはテントウムシなどに出会えることも。植え込みには植物名や特徴を記したプレートもあるので、歩きながら季節の植物を少しずつ覚えていく…なんてことも。

momozono_案内板

案内板には季節ごとに楽しめる植物の種類が

momozono_遊歩道

秋には赤い実をつけたナンテンが各所でみられる

momozono_遊歩道

白くて小さな可愛い花をつけるアベリア

 

遊具やタイル絵などがあり、こどもとの散歩にもおすすめ

車が通らない遊歩道は、こどもと一緒に安心して散歩ができることも魅力のひとつです。
さらにこの「桃園川緑道」には、滑り台機関車風の遊具があるので、ちょっとした遊び場としても活躍。遊具はまだ早いというような歩き始めのこどもとは、動物などのイラストが書かれたタイル絵を探しながら散歩する楽しみ方もあります。

momozono_遊具

こどもが大好きな滑り台

momozono_遊具

フープやロープでできた機関車

momozono_タイル絵

こどもたちによって書かれたタイル絵

 

緑道沿いには、カフェや「宮前公園」「かえで公園」といったスポットも点在するので、歩きながら気のむくままに寄り道するのも楽しいです。

momozono_外観桃園川緑道

◾住所:東京都中野区中野区中央
◾アクセス:JR中央線「中野駅」南口から徒歩約6分

PAGE TOP