【中野】都内に3ヶ所しかないSLを見られる「紅葉山公園」

紅葉の名所としても知られる広い公園

1970年に中野区による東京百年記念事業の一環として造られた「紅葉山公園」。まだこのあたり一体が私有地だった大正時代、高台で紅葉が多く植えられていたことから、通称「もみじ山」と呼ばれて親しまれ、そのまま公園名として採用されました。
今でも秋には見事な紅葉が楽しめます。

momijiyama_公園

公園の入り口にも紅葉が生い茂る

 

都内で見られるのは「新橋駅SL広場」と「青梅鉄道公園」とここだけ!

公園の一番の見どころが蒸気機関車! 紅葉山公園で保存されているのは1972年まで東北地方にある石巻線で使われていた蒸気機関車 C11-368。「C11」とは日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省が1932年(昭和7年)から設計していた過熱式のタンク式蒸気機関車のことを指します。
「368」はその中でも4次形と言われ、1946年に資材と工数を節約した戦時設計機を行ったモデルで、除煙板が木製となり、砂箱と蒸気ドーム被いは工作の容易化のために角形(かまぼこ形)となっているのが特徴的です。
※車両内部には入れません

momijiyama_蒸気機関車

普段、なかなかお目にかかることのできない、実物大の蒸気機関車に大興奮!

 

momijiyama_蒸気機関車

後方も含めて360°どこからでも眺められる

momijiyama_蒸気機関車

車輪同士を繋げる赤い「主連棒」と「連結棒」もしっかり見える

momijiyama_蒸気機関車

踏切もあわせて展示されており雰囲気満点

momijiyama_蒸気機関車

7:00〜18:00の時間帯は、内側の展示柵まで近づいて細かい部分まで観察できる

 

すべり台や砂場など
公園としての遊具も

蒸気機関車のすぐ側には、すべり台砂場走りまわれる広場などがあるので、子ども連れで出かけるのにぴったり。

momijiyama_遊具

ユニークな形のはしごとロープを使って、上まで登るすべり台

momijiyama_遊具

乗り物が好きな子にはたまらない新幹線と船の遊具

momijiyama_遊具

砂場は動物が入り込まないように囲われているので小さな子も気兼ねなく使える

momijiyama_ベンチ

あそび疲れたらベンチでひと休み

 

鉄道ファンの大人はもちろん、小さなこどもたちの遊び場所としてもオススメの紅葉山公園。春には桜が、秋には紅葉というふうに、季節ごとの風景を楽しめるのもポイントです。

 

momijiyama_SL紅葉山公園

◾住所:東京都中野区中央2-5
◾アクセス:JR中央線「中野駅」南口から徒歩約8分

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