中野人 loves なかの

氷上のF1「ボブスレー」は実は見どころいっぱい! ボブスレーは氷のコースを流線型のそりで滑走する競技です。1924年の第1回大会から冬季オリンピックの正式種目に採用されていて、男子2人乗り・4人乗り、女子2人乗りの3種目があります。 全員でそりを押して加速をつけ、そこに飛び乗り、コースを滑りそのタイムを競い合いますが、ゴールするまでブレーキはかけず、時速120~150㎞ほどでコースを滑り抜ける迫力あるスポーツです。 日本ではあまり馴染みのないスポーツかもしれませんが、今月は日本オリンピック委員会オリンピック強化指定選手の伊藤隆太さんにボブスレーの見どころについて語ってもらいました。 全日本選手権男子4人乗り。向かって右側が伊藤選手 「最初にそりを押すところは見どころのひとつですね。選手が気合いを入れて、息を合わせて押していくところはパワフルで、スピード感もあります。それに乗り込み方も各...

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きっかけは何もできなかった「阪神・淡路大震災」 1995年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」では6000人以上が亡くなりました。あれから22年。当時、高校3年生だった上沢さんは、実家である大阪に住んでいたため、センター試験翌日に地震に遭遇。多くの友人と音信不通になりました。上沢さんの実家は幸いにも壁にひび、屋根瓦が割れる程度でしたが、困っていた友人・知人のために何もできず、心残りのまま上京することに…。そして、出産後、子どもを守る術を知らない自分に危機感を抱き、「赤ちゃんとママの防災講座」を立ち上げることとなったのです。 「首都直下型地震は30年以内に70%の確率で起きるといわれています。電気は7日間、上下水道は30日間、ガスは60日間、供給停止するとも。いざというときは避難所に行けばいいと思われているかもしれませんが、乳幼児連れでは周囲に気兼ねして居づらくなってしまい、先の震災...

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WAHAHA本舗 主宰・喰始(たべ はじめ)さんとタレント・久本雅美さんの中野愛あふれるインタビューの模様をお届けしている今月の「中野人 loves なかの」。 後編は、8/24(木)に中野サンプラザホールで行われる「WAHAHA本舗全体公演 ラスト3~最終伝説~」について、その見どころや公演への意気込みを聞きました。 ★前編のインタビューはこちら いよいよフィナーレを迎えるWAHAHA本舗の全体公演 5/24の東京国際フォーラムを皮切りに、全国を爆笑の渦に巻き込んできた「WAHAHA本舗全体公演 ラスト3~最終伝説~」。WAHAHA本舗最後の全体公演となる本作の東京凱旋追加公演が決定! 8/24(木)中野サンプラザホールで、伝説の最終章が幕を開けます。 久本雅美さん(以下、久本)「ついに来ました! 中野の聖地・中野サンプラザですよ!」 喰始さん(以下、喰)「全国を回って、凱旋公演が中...

インタビュー中1

今月はなんと、WAHAHA本舗 主宰・喰始(たべ はじめ)さんとタレント・久本雅美さんが登場! 2回に分けて、中野愛あふれるインタビューの模様をお届けします。 前編は、お二人を惹きつけてやまない街・中野の魅力について聞きました。 中野在住歴30年以上! 二人が語る「中野の魅力」とは… 8/24(木)に中野サンプラザホールでの「WAHAHA本舗全体公演 ラスト3~最終伝説~」を控えている喰さんと久本さん。お二人とも中野区在住歴30年以上という、根っからの“中野人”です。 久本雅美さん(以下、久本)「喰さんも私も中野、長いですよね」 喰始さん(以下、喰)「僕は東中野に40年近く。東中野を選んだ理由は、単純によく飲みに行く新宿に近いから(笑)。酔っぱらっても歩いて帰れるのがいいでしょう。ほかの劇団員やスタッフも中野に住んでいる人が多かったね。昔は若い子たちを集めて自宅で稽古したこともあったな...

プロフィール

漫画原作者×人気ブロガー 今月は漫画原作者の猪原賽(いはら さい)さんにお話を伺いました。 猪原賽さんといえば、ホームズとワトソンが怪事件に挑むアクション漫画「ガンロック」や、親友の死を背負うスカジャンヒーローが活躍する「悪徒-ACT-」をイメージされる方も多いことでしょう。 ところが、猪原さんの活躍はそれだけに留まりません。中野はもちろんのこと、高田馬場、阿佐ヶ谷、新宿といった地域情報・グルメブログ「NewsACT」の運営も行っています。 「漫画原作が本業ですが、ブロガーもやっています。主に中央線沿線の情報を発信していて、僕自身が体験したことをレポートするというかたちで掲載しています。本来は漫画原作というのは、家の中でこもってする仕事。でも、いろんな仕事をしている人と話したい、いろんなことを知りたいと思って外に出るようにしていたら、いつの間にかブログのネタをいただいたり、漫画原作者と...

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子どもの頃から「もの作り」に興味津々 「第26回中野区伝統工芸展」が2017年6月2日(金)から4日(日)まで、中野区産業振興センター(中野区中野2-13-14)で開催されます。 主催は中野区伝統工芸保存会で、コンセプトは「見て・作って・愉(たの)しむ」。毎年行われている同展は、中野区内で活躍する伝統工芸職人による東京手描友禅、型紙彫刻、江戸べっ甲や陶芸などの作品展示と即売会です。 会場内では職人が作品を制作する姿を見ることができ、また、製作過程の説明なども聞くことができるのも特徴の一つです。 出展者の一人であり、同展のポスターのメインビジュアル作品を手掛けた陶芸家の中村拓哉さんは、生まれも育ちも中野区。 そんな中村さんが陶芸にはじめて出会ったのは高等専門学校の授業でした。 「土に触った瞬間、“ものを作る”という生の感覚を全身で味わいました。僕は小さな頃からもの作りに興味があり、図工や...

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「モノ・モノ」は1969年創設のコミュニティサロン 中野駅南口を出てZEROホール方向へ坂を上り、コンビニを曲がるとそこはすでに静かな住宅街が広がる場所。線路が近いのにもかかわらず、不思議と電車の音も聞こえてきません。 ときどき聞こえてくるのは鳥の鳴き声だけです。そんな静けさに囲まれたマンションの一室に「モノ・モノ」があります。 木の香り漂う室内。木の器やオリジナル家具を展示販売している 子どもの姿勢を守るいす、アップライトの別注モデルも展示販売 ここ「モノ・モノ」は普通の工芸ギャラリーとはちょっと違います。 もちろん、オリジナル家具や木製の生活用品の販売もしていますが、メインはコミュニティスペースとして展示会やワークショップができる場を提供すること。 「モノ・モノ」の創設は1971年と古く、工業デザイナーの故・秋岡芳夫さんを中心に作り手、デザイナー、編集者、カメラマン、商社マンといっ...

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厳しいラーメン業界をフォローするために開講した「鳥居式らーめん塾」 今月は「大成食品株式会社 」の鳥居憲夫社長にこれまでの歩みと、 経営理念を語っていただきました。 中華麺の製造・販売を手がける「大成食品株式会社」は、大正6年創業の老舗の製麺所。 製造・販売だけでなく、アンテナショップでもある中野駅北口「豚そば 鶏つけそば専門店 上海麺館」をはじめ、 新井の「麺彩房 中野本店」、「麺彩房 五反田店」と顧客ニーズを的確に把握するために店舗展開をしています。 大成食品株式会社本社1階の「楽麦舎(らくばくしゃ)」に並ぶ数多くのラーメンスープ 「平打手もみ麺」「つけ麺」など中華麺の種類がいっぱい。「楽麦舎」の営業は月~土曜・祝日10:00~17:00、日曜は定休 工場では毎日150種類以上の麺を研究・製造していますが、2004年秋より味作りから店舗運営までをサポートするため、 開業を目指す人向...

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サーバーの洗浄でビールのおいしさがUP 中野駅南口レンガ坂商店会にある「麦酒大学」は、キリンラガービールを昭和8年の復刻版サーバーと平成のサーバーを使って4種類に注ぎ分けてくれるお店。「ビールはどこで飲んでも同じというイメージを変えたい」とお店のオーナーである学長の山本さんが2016年9月に開き、ビール好きの注目を集めています。 山本さんはお店を開く前、区内にある業務用の酒屋「広島屋」に勤めていました。そこで、ビールをこよなく愛す先輩に出会います。 「ビールサーバーをきれいに洗浄するだけで、ビールのおいしさがぐっとあがることを教えてもらいました」 先輩が飲食店への営業サービスとしてビールサーバーを洗浄するのを見て、同じようにしていた山本さん。「ビールがおいしくなる」とお店から喜ばれ、ビールがおいしくなるとそのお店のお客さんが増えることを肌で感じてきました。 それから20年。山本さんは広...

山本祥三

1台のマリンバを4人で使ってジャズのスタンダード・ナンバーを演奏 4人の女性打楽器奏者がマリンバ、ヴィブラフォン、スティールパン、ドラムスを使い、クラシックからジャズ、ポップスといったさまざまなジャンルの音楽を奏でる打楽器バンド“どやどや楽団”。 2015年に行われた「野方WIZ ガラ・コンサート」に出演し、ジャズのスタンダード・ナンバーとして知られる「アイ・ガット・リズム」を4人で1台のマリンバを使って演奏したほか、アニメ「キテレツ大百科」のエンディングテーマをスティールパン(ドラム缶から作られた音階のある打楽器)で演奏して好評を博しました。 これをきっかけに、どやどや楽団はこれからを担う若手アーティストを紹介するコンサート「野方WIZプレリュード・コンサート 若手演奏家によるクラシックの夕べ」に出演することになりました。 そのどやどや楽団のリーダーが富田 真以子さんです。 鼓笛隊を...

富田真以子演奏

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