【中野】これぞ銭湯!な唐破風の屋根が目印の「天神湯」

富士山と潮岬が描かれた壮大な壁面
「座風呂」や「寝風呂」で全身リフレッシュ

昭和31年創業。JR「中野」駅から徒歩7分、静かな住宅街の中に、唐破風(からはふ)の「天神湯」が見えてきます。唐破風は、左右両端がカーブを描き、中央部分が盛り上がっている屋根様式のこと。お風呂屋さんというと唐破風を思い浮かべる人もいると思いますが、そんな昔ながらのお風呂屋さんも残念ながら少なくなりました。

天神湯のお湯は、井戸水をくみ上げて温めた42~43度の熱いお湯が特徴です。座りながら入る「座風呂」は背中、両ふくらはぎと足の裏にジェット噴射でマッサージ効果があります。「寝風呂」は手足を伸ばして、寝転がる様に入るお風呂で、背中と足の裏をマッサージしてくれます。

04天神湯_風呂

マッサージ効果もあるお風呂

建物は古いですが、その分、昔ながらのお風呂屋さんならではの十分な天井の高さが味わえます。お風呂の壁面には富士山と潮岬が描かれていて、脱衣場前の庭では優雅な錦鯉が泳いでいます。鯉が長生きするほどの地下水を使ったお風呂は健康にも良さそうですし、風呂上がりにほてった体をここで休ませるのもオツなもの。ここには家風呂では体験できない開放感が味わえる場所です。

02天神湯_男壁面

02天神湯_女壁面

富士山(写真左/男湯)と潮岬(写真右/女湯)、熱帯魚と金魚の組み合わせが味わい深い

08天神湯_鯉

庭で優雅に泳ぐ美しい錦鯉

07天神湯_番台

「銭湯でしか体験できない時間を味わいに来て下さい」とご主人

 

01天神湯_外観

天神湯
■住所:中野区中野5-10-10
■アクセス:中央線「中野」駅より徒歩7分
■TEL:03-3387-2657
■営業時間:15:45~23:00
■定休日:月曜、木曜、祝日は営業

 

 

PAGE TOP