子供と一緒に楽しく体験!「なかのエコフェア2019」イベントレポート

11月16日(土)中野四季の森公園イベントエリアで行われた『楽しい!遊べる学べるエコアクション!「なかのエコフェア2019」』へ、小学生の子供と一緒に行って参りました。会場内にはテーマ通り、体験してエコを学べるブースが数多くあり、今日はその様子をお伝えしたいと思います。

来場者プレゼント「オリジナルエコバッグ」

食品ロスを無くし福祉活動に役立てるフードドライブのテントでは、食品提供の受付を行っていました。息子がコーンの缶詰を持って行くと、なかのエコポイントを100ポイント貰えました。なかのエコポイントは環境に配慮した行動を応援する制度で、500ポイント貯まるとQUOカードや区内共通商品券に交換したり、環境基金への寄付に利用したりできるんですって! ちなみにこの日のイベント参加で50ポイント獲得です。
*エコポイントについて詳しくはコチラ

株式会社SATO COMPANYのブースでは、子供たちが木にペンキを塗り、それを使って木製パレットのモニュメントにデコレーション。可愛いキャラクター「マルパンダ」を皆で作ります。

木に青と黄色のペンキを塗る子供達

株式会社 SATO COMPANYのキャラクター「マルパンダ」

会場にはエコに取り組む区内団体や学校、企業、公共団体が設けた32のブースがありましたが、その内体験できるブースが14もあります。
5個のゴミを釣って、正しく分別するゲームです。分別について楽しみながら学べますね!

上手にゴミの分別できるかな?

こちらはポイント制度を導入したペットボトル破砕回収機です。この機械でゴミの容量を8分の1に減らすことができます。専用のポイントカードやお手持ちの「スイカ」や「パスモ」で、ペットボトル1本につき2ポイントが付加されます。ポイントが付くのも嬉しいですが、回収機の使い方を教わった今、早速使ってみたくてたまりません。現在、中野区内16のスーパーマーケットに設置されているそうなので、是非利用したいと思います。
*ペットボトル破砕回収機について詳しくはコチラ

ペットボトル破砕回収機

他にも魅力的な体験ブースが一杯!ちびっ子達がノコギリを使って丸太切りに挑戦するコーナーでは、切り落とした瞬間、観ている人からも拍手が湧きました。

杉の丸太切りに挑戦!

こちらでは薪割りにも挑戦です。滅多にできない経験ですね!

なかなか難しい薪割り。

中でも大人にも子供にも大人気だったのは、静岡県浜松市の天竜ヒノキを使った「マイ箸」を作るブースでした。

微妙に色合いや木目が違うヒノキの棒を二本選びます。

次に選んだ2本のヒノキを、小さなカンナを使って削り箸を作ります。

箸を削る小さなカンナ

二本削ったら、目の違う紙やすりを3枚頂き仕上げの仕方を教えて頂きました。目の粗いやすりから順に形を整えながら滑らかにし、2日間ほど食用油に浸すと、できあがりだそうです。息子とお揃いの「マイ箸」を自分達で作ることができ、とっても嬉しかったです♡

福島県喜多方市のブースでは、間伐材を利用した木工体験ができました。アンパンマンやミッキーマウス、昆虫やフクロウなど、可愛いお手本を見ながら、子供たちは真剣に作品を作っていましたよ。

トンボや、カブトムシの木工見本

何ができるのかな?

わーー、会場にカッコいいヒーローが居ました! 一緒にポーズだ!
東京工芸大学からやって来たダンボールヒーロー、その名は「ダンボット」です。

包装戦士 ダンボット

靴を脱いで遊べるオークヴィレッジ株式会社のブースでは、日本各地の森の、色々な木でできたオモチャがいっぱいです。木のボールが転がるたびに、木材の種類や大きさによって「おもちゃのチャチャチャ」などの曲のメロディが鳴ります。温もりを感じる木のオモチャは、木の色や臭いや音を遊びながら感じられるオモチャです。こんなにも子供たちを笑顔にするんですね♡

コロコロ、コロコロ、いい音が鳴ります♪

NPO法人 中野・環境市民の会のコーナーでは、太陽の光でお湯を沸かしていました。環境に優しいエネルギーは、災害時にも大きく役立ちますね。

太陽の熱でお湯を沸かす!

こちらでは廃物の包装材などを使って、三角形の色紙に一人一人がコラージュを作り、それを大きな木に咲かせて一つの作品にします。

雑誌や、お菓子の袋、使わない紙ナプキンなどを好きな形に切って貼り付けます。

個性あふれるコラージュを咲かせた大きな森の木、とても夢があります。

NPO法人ボランティア労力ネットワークのワークショップ「森のガーランド」

今回、子供と一緒にエコフェアに参加して本当に良かったと思います。色んな体験ができたことは勿論ですが、日常生活でも楽しく「エコ」を取り入れる方法や、ポイント制のお得なシステムなどを知ることができました。一人一人の「エコ」に対する意識がほんの少し変わるだけで、地球には大きな変化をもたらすはず。「エコ」を子供と共に考えるよい機会となったイベントでした。

 

★なかのエコフェア2019について詳しくはコチラ

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