なかの芸能小劇場より愛を込めて

どーもー、村松エレノワでーす。さて、突然ですが問題です。このお二人はどなたでしょうか?

気合入っております!!

正解は、女芸人No. 1決定戦 THE W 2019ファイナリスト、123☆45(イズミヨーコ)さんです。左の方が岩手県野田村出身、東北訛りのボケ担当123(イズミ)さん、右の方が東京生まれ東京育ちのツッコミ担当45(ヨーコ)さんです。4年前解散するも、今年のTHE W 優勝をかけ再結成したという酸いも甘いも嚙み分け合った女芸人さんです。

今回はそんなお二人を追いかけ、なかの芸能小劇場で行われたお笑いライブ『Candy Bell』vol.32にお邪魔して参りました!!それゆえ、ちょっと芸人さんっぽい自己紹介にチャレンジしてみました。失礼致しました。

ネタ合わせをする123☆45さん。真剣です。

なかの芸能小劇場って、実は、レンタルスペースだってご存知でしたか?私は取材するまで、どこか特定のお笑い事務所のイベントホールだと思っていました。というのも、ここ、なかの芸能小劇場ではお笑いのライブが非常に多いんです。しかも、何年、何十年と定期的に行われている土着のライブが観られるんです。取材して分かったのは、なかの芸能小劇場というレンタルスペースに、お笑いライブを主催する方、出演されるお笑い芸人の方、観客として楽しむ方がこぞってお笑いという芸事を慈しんで来られたという事実でした。なんとも芸能劇場冥利につきますね。

そういった歴史あるなかの芸能小劇場に実際にお邪魔させて頂き、感無量でした。取材として伺わせて頂いたので裏側まで拝見することができ、芸人さんの厳しい上下関係やオフのお顔とピリッとした本気モード、舞台の上から観客に熱を持ってアプローチする姿、会場の空気を読んで様々な方向に持っていく技などを身を以て感じることができ、お笑いって、実は、芸人さんと観客とが共に作り上げる芸術なのだということが良く分かりました。笑わせてもらいながらも、笑いに行くものなんですね!!もちろん、それを支えるべくスタッフさんや主催者さんの努力あってこそ。さらには、芸人さん含めその全てに関わる方が小さなパズルを組み合わせるように淡々と役割を担っている姿がとても格好良く、まさに職人芸でした。

123さんのお衣装は、123さんご出身、岩手県野田市のゆるキャラ、サケの稚魚ののんちゃんTシャツ!!

123☆45さんは、絶対に笑わせてくれる田舎ネタと、123さんが吐く東北訛りの柔らかそうで鋭い毒へ45さんのシャキッとしたツッコミが相まった漫才が魅力です。観ていると、なるほど確かに!という思いと笑いが全身の毛穴から滲み出てきます。なぜか思わず、声が出ちゃいます。気付くと、つい漫才するお二人に話しかけてるんですね。自分でも不思議です。良い歌手は、聴いてる者が思わず歌い出したくなると言いますが、良いお笑い芸人は、観ている者が思わずツッコミたくなるとでも言いましょうか・・・。

お二人はお笑いを始められた頃から、今や、お笑いの宝庫とも呼ぶべく、ここ、なかの芸能小劇場によくご出演され、芸人仲間と切磋琢磨しここまで上りつめて来たんだそうです。というのも、実は、他のTHE W ファイナリストの方々もなかの芸能小劇場にご出演されているんですって。気になる方がいらっしゃいましたら、ぜひ足をお運びください。

お二人悲願の優勝なるか!?乞う、ご期待です!!決勝戦まで、是非、なかの芸能小劇場で応援しましょう!!

 
123☆45さんご関連『なかの芸能小劇場』お笑いライブ
■12月3日(火)12月7日(土)
開演 19:00
料金 前売・当日1000円
お問い合わせ izmiyk@gmail.com
■2020年1月11日(土)、4月25日(土)、7月4日(土)
開演 18:50
料金 前売・当日1000円
詳細・お問い合わせ http://candybell.exblog.jp/
 
※出演者はライブにより異なります。
※尚、なかの芸能小劇場はレンタルスペースであるため、お笑いライブに関する予約やお問い合わせにはお答えでき兼ねますので、ご連絡はあくまでもそれぞれのお問い合わせ先へお願い致します。

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