鬼は外、福はうち!幸運を招こう中野の節分イベント2020年♪

まだまだ寒さも続く季節。しかし、暦の上では間もなく春がやってきます! 春の訪れを告げる“立春”の前日は節分と呼ばれ、「鬼は外、福はうち」と声を出しながら豆をまく風習が有名ですよね。季節の変わり目には邪気が生じると考えられていたためで、豆まきは邪気を追い払うための悪霊払いの一つと言われています。

今回は、中野区内で豆まきイベントを行う6つの寺社を紹介していきます。

江古田氷川神社

落ち着いた雰囲気の江古田氷川神社の境内と本堂。

1460年(寛正元年)の創祀と伝えられ、江古田村の鎮守社としても親しまれている「江古田氷川神社」。2月3日(月)には「江古田氷川神社節分祭」が行われます。当日の10:30からは節分祭が斎行され、10:50頃から豆まきが開催されます。式典参加の予約は終了していますが、豆まき行事にて豆を拾うのは自由に参加することが出来ます。

所在地 中野区江古田3-13-6
電話 03-3386-2527
アクセス 西武新宿線「沼袋駅」から徒歩13分、都営大江戸線「新江古田」駅から徒歩11分

★江古田氷川神社について詳しくはコチラ

 

百観音明治寺

境内の一部は百観音公園として開放されています。

毎年2月3日に「節分祭 追儺(ついな)豆まき」ならびに「星まつり(星供護摩法要)」が行われます。“追儺(ついな)”とは、新たな災いの種となる煩悩を鬼と見立てて追い払い、自分の物を他人に分け与えて心身内外の大掃除をすること。また、星まつりは星供(ほしく)とも言い、この一年の厄を除けるために修される祈祷です。当日は14:00より本堂にて星供護摩法要を営み、その後15:00頃から追儺豆まきが行われます。

百観音明治寺の豆まきの様子。(過去に開催されたものです)

豆まきと星供法要への参加料は、セットで大人1万円、中学生以下は5千円。歳男・歳女に限らず、厄除け祈願として事前申込みが必要です。豆やお菓子などを拾う方は、どなたでも参加可能です。また、無理せず楽しめるように、車椅子やベビーカーの方には豆やお菓子が別に用意されています(数量限定)。鬼のお面やコスプレなどで行事を盛り上げてくれたお子さんにも、豆とお菓子のプレゼントが(数量限定)。撒き物(豆やみかんに限らず、お菓子や小物など)を寄付された方は、名前が境内に掲示されます。

所在地 東京都中野区沼袋2-28-20
電話 03-3386-3937
アクセス 西武新宿線「沼袋駅」より徒歩4分

 

神明氷川神社

神明氷川神社の入り口。奥に本堂が。

中野区弥生町の氏神でもある「神明氷川神社」では、2月3日(月)に節分のイベントが開催されます。氏子崇敬者60人程度が御年役として拝殿の祭典に参列し、その後、神社拝殿と神楽殿の2か所に分かれて追儺神事(ついなしんじ)豆撒きを奉仕します(豆まきは14:00頃から開始予定)。毎年、節分のイベントが行われる日の境内は、撒かれた豆やお福もの(お菓子や玩具など)を拾う一般の参加者で賑わいをみせます。豆まき中の境内では、神社所属の弥生囃子連がお囃子を奏します。

神明氷川神社の豆まきの様子。(過去に開催されたものです)

所在地 中野区弥生町4-27-30
電話 03-3381-7629
アクセス 東京メトロ丸ノ内線「中野富士見町」駅から徒歩10分、JR「中野駅」より京王バスに乗車し「南中野地域センター」下車徒歩3分

 

中野氷川神社

赤を基調とした中野氷川神社の美しい拝殿。

7~800年前の作と言われている狛犬など数多くの中野区指定有形文化財を有する「中野氷川神社」。2月3日(月)の14:00から節分祭が行われ、終了後に境内で豆とみかんを撒きます。節分祭に参加する歳男・歳女は申し込み制になっており、参加希望の場合は氏子町会の氏子総代を通じて受付が可能です(参加希望者は中野氷川神社へお問い合わせを)。境内で撒かれる豆やみかんを拾うことは、来社すれば誰でも自由に参加することができます。

所在地 東京都中野区東中野1-11-1
電話 03-3361-2465
アクセス JR・都営大江戸線「東中野駅」から徒歩5分

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宝仙寺

平安後期に建てられた真言宗豊山派 宝仙寺

明治28年から昭和の初期まで中野町役場、また区役所が境内に置かれていた「宝仙寺」では、2月3日(月)に節分会が行われます。境内で16:30頃から豆まきが行われるほか「僧兵行列」の見学も可能です。僧兵行列は15時30分に明徳稲荷神社を出発し、青梅街道を通り宝仙寺までを練り歩きます。僧兵姿の年男達を中心に総勢約100人に及ぶ行列は圧巻です。また、参拝者が祈願を込めて直接、護摩木を焚く事ができる「節分会柴燈大護摩供」も開催されています。こちらは当日受付が可能です(護摩札1体5000円、護摩木1本 500円)。

宝仙寺の豆まきの様子。(過去に開催されたものです)

所在地 東京都中野区中央2-33-3
電話 03-3371-7101
アクセス 東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線「中野坂上駅」から徒歩5分

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福蔵院

広い境内は季節の花や木でとてもきれいです。大きな鐘が印象的です。

西武新宿線「鷺ノ宮駅」から徒歩約2分という好アクセスの「福蔵院」。今年の節分祭は2月1日(土)に境内で行われます。2月3日でないのは、住宅環境の影響により各家庭で豆まきを行うことが失われつつある現状に対して「日本の伝統行事である節分を継続するためには、お寺やお宮が頑張らないといけない」という思いのもとに、お子さんが参加しやすい日程で開催しているためです。

福蔵院の豆まきの様子。(過去に開催されたものです)

当日は14:00過ぎから法要を行い、その後に境内にて豆まきが行われます。また、地元の「鷺宮囃子」のメンバーによる大黒舞、獅子舞、演奏も同時に開催。毎年150名ほどの方が豆を撒き、拾う方も600人ほど訪れるそうです(拾う方は自由参加です)。

所在地 中野区白鷺1-31-5
電話 03-3338-0183
アクセス 西武新宿線「鷺ノ宮駅」から徒歩2分

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