2020.11.10〜2020.12.19

歴史民俗資料館 館蔵品展「裁縫(さいほう)ひな形」

小さき衣服(ミニチュア)の精緻な美技

館蔵品展「裁縫(さいほう)ひな形」
2020年11月10日(火)~12月19日(土)

 
 

裁縫ひな形は、明治から昭和にかけて、裁縫学校などで作られた衣服のミニチュアで、
縫製技術を正確・短時間・効率的に身につけることができました。
明治以降、学校教育制度が整うなかで、女子の就学率向上のため「裁縫」が教科に加えられ、
東京湯島で渡邉辰五郎が開いた和洋裁縫伝習所(現・東京家政大学)と、宮城県仙台市に朴澤(ほうざわ)三代治が
開いた松操(しょうそう)私塾(現・朴沢学園)は、裁縫教育の双璧をなしました。
本展では、仙台市で裁縫ひな形を教え、のちに中野区野方に住んだ岩井(旧姓 岡本)みんの作品をご紹介いたします。

 

常設展示をリニューアルしました。
歴史民俗資料館(江古田四丁目)は、今年4月1日にリニューアルオープンしましたが、
新型コロナウイルスの感染防止のため、臨時休館を経て6月2日(火)に再開しました。
刷新された常設展示は見どころたっぷり。中野の歴史・文化のさらなる魅力を発信します。

新型コロナウイルス感染防止対策 安心してご観覧いただくために―
ご来館のお客様へ
<ご協力のお願い>
・咳・のどの痛み・発熱(37.5℃以上)・倦怠感などの症状があるお客様は、入館をお控えください。
・基礎疾患(呼吸器疾患など)のある方は、重症化のリスクがあるので、入館をお控えください。
・入館にあたっては必ずマスクをご着用ください(2歳未満の乳幼児を除く)。
・館内入口にアルコール消毒液を設置しております。入館時には消毒液にて手の消毒をお願いします。
・人と人との間隔は出来るだけ2メートル以上あけ、近接した距離での会話はお控えください。

<当館の対応>
当館では、新型コロナウイルスの感染予防のため、以下の対応を行っています。
・当館スタッフはマスクを着用しております。
・館内・展示室内にて定期的に消毒作業を行っております。
・館内の換気を適宜実施しております。
・館内の状況により、入館を制限する場合があります。
ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館は、
郷土の文化遺産を保存し展示活用していくことを目的に、
名誉都民である故・山﨑喜作氏から寄贈された土地に建設し、
平成元年(1989年)に開館しました。

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館
〒165-0022 東京都中野区江古田4―3―4
TEL(03)3319-9221 FAX(03)3319-9119
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/211500/d028477.html

■開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)   
■休館日 月曜日・第3日曜日 ■入 館 料 無料
◎館利用者専用駐車場あり
◎大型エレベーターあり 車椅子の方でも安心して観覧できます
◎貸出用車椅子あり(2台 無料)

■交通
・西武新宿線「沼袋駅」北口より徒歩8分
・都営地下鉄 大江戸 線「新江古田駅」より徒歩15分
・JR「中野駅」北口より練馬駅行き(京王バス中92系統)「江古田二丁目」下車徒歩2分 
・JR「中野駅」北口より江古田駅行き(関東バス中41系統)「江古田二丁目」下車徒歩2分 ※中12系統はとまりません
・西武池袋線「練馬駅」北口より中野駅行き(京王バス中92系統)「江古田四丁目」下車徒歩5分

 

 

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※掲載情報は全て記事取材当時のものです。