館蔵品展 火消しの世界

建物の多くが木材や紙など燃えやすいものでできていた江戸時代、町は何度も大火に見舞われました。この時代の消火活動は延焼を防ぐための建物破壊が主でした。
町人が暮らす区域の町火消(まちびけし)が制定されたのは約三百年前のことです。本展では火消しを担う鳶(とび)とよばれた男たちの姿と幕末から昭和にかけての刺子半纏(さしこばんてん)や道具をご覧にいれます。また中野区を含めた江戸消防記念会第九区の活動についてもご紹介します。
期間中(2月5日まで)文化財防火デー展も開催し、消防服体験コーナーやペーパークラフトもご用意しています。

■中野区立歴史民俗資料館

■入館料:無料

■開催日程:1月19日(木)~2月28日(火)

■開館時間:午前9時~午後5時(入館は4時30分まで)

■休館日:月曜日・第3日曜日

■場所:〒165-0022 東京都中野区江古田4-3-4

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