2017.10.08

10/8(日)東京都指定無形民俗文化財『江古田獅子舞』奉納が行われます

獅子舞(庭草の舞)画像サイズ小2017年3月に東京都指定無形民俗文化財に認定された江古田獅子舞。旧江古田村の明主深野家から江古田氷川神社までを5町会の獅子や山車、神輿などが練り歩きます。氷川神社に到着した後は、社殿の前で行われる神前の舞のほか、神楽殿前で舞が行われます。
大量の羽を付けた獅子頭や土を盛った芝原と呼ばれる舞台など、その芸能には独特の特徴がみられます。ゆっくりながらも動作が大きく豪壮な舞を、ぜひご覧ください。

■日時
2017年10月8日(日)
巡行 :12時頃~13時30分頃
奉納舞:14時頃~23時頃

■場所
巡行 :深野家から江古田氷川神社まで
奉納舞:江古田氷川神社
※詳しくは地図をご覧ください。
江古田獅子舞マップ

■問合せ先
江古田氷川神社 TEL03-3386-2527

江古田獅子舞とは】
江古田獅子舞は、鎌倉時代に始まると伝えられています。江戸時代の初期の文献によると、慶安2年(1649)に伊勢の国の修験僧・宥圓(ゆうえん)が、大蔵院(現在は廃寺)にて獅子舞を伝授したと記されています。徳川家光公が鷹狩の途中に獅子舞を上覧したことも考え合わせると、江戸の初期には今の舞の形ができていたと考えられています。江戸時代に描かれた『江古田獅子舞巡行絵巻』をみると、現在の獅子舞行列が当時とほぼ同じ姿であることがわかります。
氷川神社舞台での奉納は大正2年から行われています。
江古田獅子舞巡行絵巻(中野区歴史民俗資料館蔵)
中野区指定有形文化財『江古田獅子舞巡行絵巻』(中野区歴史民俗資料館蔵)

江古田氷川神社

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