つなぎを使わない十割そばと伝統の“かえし”が自慢の「盛絽屋」

JR中央線「中野駅」より徒歩15分、早稲田通り沿いにあるそば屋「盛絽屋(せいろや)」。
店内は大通りに面した大きな窓から入る自然光でとても明るく、宴会にも使える大小の個室含め広々とした作りとなっています。

こちらのお店の自慢は、なんといってもつなぎを一切つかわない十割そば。
国内産丸抜き(そばの実からそば殻(外皮)だけををきれいに取り除いたもの)を使い店内の石臼を使って手引きで作られたそば粉と、富士山麓の非加熱天然地下水から作られた麺は、そば本来の味や香りが強く、そば好きにはたまらない一品となっています。

つなぎをつかわない十割そば「もりそば」(700円/税込)

店内の石臼で丁寧に引かれた特上そば粉です

そのそばを生かすのが“そばつゆ”ですが、こちらはなんと30年以上も継ぎ足しながら作られた“かえし”を使っています。素材に使われる2年ものの鰹節(薩摩本枯節)も味に深みを与えてくれています。

30年以上継ぎ足して使われている秘伝の“かえし”

お店のおすすめメニューは「鴨せいろ」(1220円/税込)。
つゆに入っている鴨肉の味わいも素晴らしいですが、そばつゆにもたっぷりと鴨の旨味が含まれ、より一層鴨肉を楽しめる逸品です。

盛絽屋おすすめの「鴨せいろ」(1220円/税込)

盛絽屋ではおそばだけでなく、色々な創作料理も豊富です。
人気メニューの一つ「豚の角煮自家製ふりかけ」(1580円/税込)は、片栗粉をまぶした豚肉を、外はカリカリ中はジューシーに揚げた豚の角煮に、ゆずがはいった特製ふりかけがまぶされた一品。濃厚ながらもさっぱりとした後味が人気の秘密です。

豚の角煮自家製ふりかけ(1580円/税込)

もちろんお酒やおつまみも充実。コースメニューも用意されています。
お酒を飲みながらさまざまな料理に舌鼓を打ち、しめに本格手打ちそばを食べるといった至福の時間を過ごすことができます。

“かえし”をつかった醤油ベースのたれに2日間漬け込んだ「鴨肉のつけ焼き」(920円/税込)

店内の地酒は週替わりで入れ替わっています

明るく、広々とした美しい空間で本格手打ちそばが味わえる盛絽屋(せいろや)。
初夏〜夏の期間限定ですが、暮坪かぶというめずらしいかぶを薬味に使ったおそばも提供しています。気になった方は、是非一度訪れてみてください。

 

盛絽屋 せいろや
所在地 中野区野方1-42-20 ローズガーデン中野1F
アクセス JR中央線「中野駅」より徒歩15分
電話 03-3389-8778
営業時間 11:00-15:00(14:45L.O.)/17:00-20:30(20:00L.O.)
年中無休

★お店の公式サイトはコチラ

※問い合わせ先の記載がない記事については、まるっと中野編集部までお問い合わせ下さい。
掲載場所近隣の区民の皆様に直接お問い合わせすることはご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。

※掲載情報は全て記事取材当時のものです。