中野富士見町駅近くのブーランジェリー「ルボワ」

今回は、「まるっと中野」のレポートで区境に向けて歩いているときに見つけたブーランジェリー(パン屋さん)のご紹介です。

 

 「中野富士見町駅」近くを歩いているときに、「寿橋」の交差点からワンブロック離れたところに、建物の外観が素敵な「ブーランジェリー ルボワ (Boulangerie Lebois)」を見つけ、早速店内におじゃましました。

ルボワさんのオーナーの 森朝春さんは、パリで修行をされた後、2001年にお店をオープンするまで代官山の「パティスリーマディ」(現在閉店)のスーシェフを勤めていたそうです。

ここでの第1のお勧めはクロワッサンとのことでしたので、先ずはクロワッサン(200円/税別)をチョイスし、かわいい売り子さんお勧めのシャポー(150円/税別)、チーズの入ったハード系生地に、赤と黒の胡椒がホールでたっぷりのポワブレ(200円/税別)を購入しました。

さっそくいただくため道路沿いに設置されたテーブルに座ると、お店の外にもパンを焼く香りが漂ってきます。

クロワッサンは生地が何層にも重なって、サクサクの表面ともっちりと引きのある中身から溢れ出すバターの香りはまさに至福の象徴です。シャポーは常連さんがルボワで一番好きなパンにあげる方もいるくらい人気で、特にちびっこにも大人気なのだとか。ショーウィンドーの高さがちょうどちびっこの目線というのも理由のひとつかもしれません。ポワブレはたっぷりのチーズと赤と黒の胡椒が刺激的で、ビールにぴったりでした。

道路脇のテーブルでいただきました。「ポワブレ(左奥)」、「クロワッサン(左手前)」、「シャポー(右手前)」

パンをいただいてから、再度店内で撮影しました

フランスパン 左から「バネット(290円/税別)」「バケットカンパーニュ(290円/税別)」「コンプレバケット(380円/税別)」

「ぶどう食パン(415円/税別)」「パンドゥミ・ルヴァン(340円/税別)」「パンドゥミ・セイグル(295円/税別)」 下段は「角食パン(270円/税別)」

キッシュ(350円/税別)

ルボワさんは、「ルボワのパンセット」といって、パンを宅配で届けていただけるサービスがあります。このサービスは、お店のHPから依頼できます。以前ルボワさんの常連の方が、地方に引っ越されたので、送ってくださいという依頼から、このサービスを始めたのがきっかけとのことです。毎日いただいていたパンはやはり、地方にいけば懐かしいものとなりますよね。

ルボワの基本のセット(1,480円/税別)

 

基本のセットは、定番の真面目な角食パン、フランス仕込みのバゲットとクロワッサン、ハード系一番人気のクランベリーノワ、ちびっこに大人気のシャポーなどルボワの基本の定番パンセットとのことです。

また開店以来、各種の雑誌に掲載されており、例えば「婦人画報 2016年4月号」の「世界でひとつだけのギフトベスト50」で「パンシュープリーズ(Pain surprise) 飾りパンのサンドウィッチ」が紹介されております。
記事には、「3日あれば、シュープリーズ(飾りパンのサンドウィッチ)のパンの蓋に思い思いのメッセージを綴ることができる」と書かれています。

この「パン シュープリーズ」は、お客様からのご要望を承り、ひとつひとつ手づくりで装飾して焼きあげるオーダーメイドの飾りパンのサンドウィッチです。大きな飾りパンをくり抜いた器に、ライ麦入りのしっとりふんわり生地のサンドウィッチがぎっしり。具材は2種類(A,B)から選ぶことができ、サイズもそれぞれ2種類あります。パンの器はもちろん食することもできるし、乾燥させればそのままの状態で飾ることも可能です。過去の飾りパンは、HPフェイスブックでみることができます。
販売価格
5~6人分 18cm 5,280円(本体4,800円/税別)
7~8人分 21cm 6,380円(本体5,800円/税別)

パン シュープリーズ

 ちなみにこちらのお店、今年(2019年)10月31日で18周年とのことです。

2018年10月31日の開店17周年の店主( 森朝春さん)と奥様(森葵さん)

 

公式サイトに掲載されていた「ルボワのパン作り」のコンセプト(サイトより引用)

「自分のこども達にも安心して食べさせることができる本物の美味しさを心に、毎日 楽しく 手間暇を惜しまない丁寧なパンとお菓子作りを続けています。
人気のクリームパンに使用しているクレームパティシエール(カスタードクリーム)、クロックムッシューのベシャメル(ホワイトソース)などのフィリング(具材)はもちろん自家製です。
大切に作ったパンに化学調味料を使用した出来合いのフィリング(具材)で仕上げたくはありません。
マヨネーズ、タプナード(オリーヴを使用したペースト)などの調味料も自家製です。化学調味料を使った出来合いは極力使用しないように心がけています。
ルボワでは、小麦粉はカナダ産と国産(熊本県産、北海道産)、ライ麦はドイツ産と国産(熊本県産)の風味がよくて安全なものを使用しています。農薬使用量のことを思うと、国産小麦のほうが安全というわけではないと考えています。
酵母は、パンにあわせて、ブドウ種酵母・小麦種酵母・サワー種酵母の三種類の自家製酵母とイーストを美味しくなるよう配合を変えて焼き上げています。
焼き菓子に使用するベーキングパウダーはRUMFORDアルミニウムフリーのベーキングパウダーです。非遺伝子組み換えのとうもろこしを使用しています。
また、マーガリンは一切使用しておりません。」

  

今回は、丸ノ内線「中野富士見町駅」近くの「ブーランジェリールボワ (Boulangerie Lebois) 」をご紹介しました。取材した翌週もまた伺って、美味しいクロワッサンとキュッシュを求めました。これもマスターが心をこめて焼き上げる美味しいパンが待っているからなのでしょう。

 

定番のクロワッサンとキッシュ

 

レポーターは、Alohasnessでした。

 

 ブーランジェリールボワ (Boulangerie Lebois)
住所 中野区弥生町2-52-4-101  
電話番号 03-3229-8015
営業時間 10:00~Close 20:00
定休日 毎週月曜日・火曜日定休日(祝祭日にあたる場合は営業)
・駅からのアクセス
 東京メトロ丸ノ内線 / 中野富士見町駅 徒歩4分(290m) 
・バス停からのアクセス
 京王バス 渋63 中野車庫 徒歩1分(45m)
★このお店の公式サイトはこちら
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