日常的だけど、すこし珍しいパンが買える「ベーカリーヨネザエモン」

ようこそ中野へ!
区民レポーターのYOUI・DON(よ~い、どん!)です

 

中野区にはたくさんの美味しいパン屋さんがありますが、
そんな中でも、「どこにでもありそうだけど、珍しい」そんなパンを楽しめるのが
中野区立栄町公園の隣にある「ベーカリーヨネザエモン」。

方南通り沿いにあるピンクのお洒落なビル

洋風な建物・店内なのに、日本の古典的な屋号「ヨネザエモン」が、ちょっと気になり、お店の方に由来を伺ってみました。


店主の副田さんのひいお爺さんは、歌舞伎役者として活躍されていた「市川米左衛門」。一代だけで絶えてしまった名前だそうですが、「ヨネザエモン」がパン屋さんの名前として引き継がれました。江戸の大衆文化であった歌舞伎と、現代の大衆の生活に密着したパン屋さんが名前で繋がるというのは、偶然ではない引き寄せがあるように感じました。

店内のようす

地域のみなさんの生活の一部でありたい

「何か特別なものとかではないけど、珍しくて、美味しいパン」作りにこだわっているという副田さんご夫婦。
「このお店、わたしたちの作るパンが、地域のみなさんの生活の一部になってくれたら嬉しい。」
小さな子どもやママ、若者からお年寄りまでが誰が食べても楽しんでいただけるパン作りは、売れ筋商品にもそれが表れています。

「カレーパン(180円/税抜)」

<人気ベスト3>
①食パン(280円/税抜)
②カレーパン(180円/税抜)
③塩パン(120円/税抜)

人気商品は、どれも日常的なパンばかり。生活の中に「わたしのパン屋さん」として存在するお店であることを感じさせます。

「塩パン(120円/税抜)」

地名の弥生四丁目にちなんだパン「四丁目のブール(180円/税抜)」

 

高級「蘭王たまご」を使用した「蘭王卵のクリームパン(200円/税抜)」

近隣の小学校では、学童のおやつとして子どもたちから親しまれていたり、中学生の職業体験を受け入れていたり、幼稚園のバザーへの協力など、地域密着の活動も積極的にされているそうです。

学童の子どもたちからのメッセージが壁に飾られています

 

ゆっくりとくつろぎたい店内

店内には、子育て中のママがゆっくりとパン選びができるよう、キッズスペースがあります。

キッズスペース、どんなおもちゃが好きかな?

パン屋さんに小さい子どもを連れて行くと、何かやらかしてしまわないか?と親はやきもき、、、そんな経験はありませんか?
わたしがそうなのですが、ゆっくりとパン選びができず、急いで一先ずの商品だけをトレイに入れてお会計してしまうことがよくあります。
このお店では、「帰りたくない!」と子どもたちが言ってしまうくらいに、子どもたちもゆっくりとおもちゃで楽しんでくれます。

休憩スペースもありますので、居心地よすぎて、わたしも「帰りたくない!」笑
ついつい長居をしてしまいたくなる、そんなパン屋さんです。

落ち着いた雰囲気の休憩スペース

 

パンを持って、公園へ行こう!

ここへ来たなら、ぜひ、お店の隣にある「中野区立栄町公園」へも足を運んでみてください。
緑に囲まれ、遊具もいっぱい。

【中野区立栄町公園】の様子

春は、桜が咲き誇り、地域のお花見スポットとして大人気!
夏休みは、未就学児対象の「じゃぶじゃぶ池」の開放があります。

公園で遊んでいてお腹がすいたら、「ベーカリーヨネザエモン」へというコースもいいですね。
公園内にはベンチがたくさんありますので、パンを買ってから、自然の中でゆっくりとパンを味わうことで、五感を刺激してみましょう!

「こだわりちくわパン(200円/税抜)」もう何度もリピートしてしまうほど、ハマってしまいました。わたしは、野沢菜派!

 

■ベーカリーヨネザエモン
住所 〒164-0013 東京都中野区弥生町4-1-4
アクセス 地下鉄丸ノ内線「中野新橋」駅 徒歩10分、京王バス「東大付属高校前」下車 徒歩1分、京王バス「南台交差点」下車 徒歩3分
電話番号 03-6382-7767
定休日 日曜日・第2月曜日・第4月曜日
営業時間:9:00~17:30
★このお店の公式サイトはコチラ

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