小さなキャンディーの中の可愛い世界「PAPABUBBLE(パパブブレ)」

薬師あいロード商店街の中程にお店を構える「PAPABUBBLE(パパブブレ)中野店」。
中野区内だけでなく、区外からもお客さんがやって来る有名なアート・キャンディー・ショップです。
お店の前を通ると、キャンディーの甘〜い香りがふわっと漂ってきます。

パパブブレのキャンディーはスペイン・バルセロナの伝統アメ細工から生まれました。
お店のオーナーがイタリアで修行時代に出会った技術を日本に持ち帰り、ここ中野にパパブブレ1号店を開いたのが2005年。
その宝石のような美しいキャンディーはすぐ話題となり、今では都内を中心に17店舗を展開しています。

パパブブレのキャンディーの特徴は、何と言っても小さくて精巧、可憐なデザインにあります。
図柄もさまざまで、“さくらんぼ”や“みかん”などのフルーツから、“桜”や“クローバー”といった植物、サンタクロースやトナカイといったキャラクターや“THANK YOU”といった文字まで!わずか1cmほどのキャンディーの中に小さな世界が詰め込まれています。

2020年春に発売された「桜ミックス」の中には、小さな春の世界が

 縁起物が詰まった年末年始限定商品「お正月ミックス(40g)」640円/税込

そんなパパブブレの小さな可愛いキャンディーですが、作り方は実に豪快です。大きな鍋の中で溶かされた飴が飴細工用の大きなプレートの上に流し込まれると、職人たちが全身を使って練りこんでいきます。壁にかけたフックを使い、飴の中に空気を含ませる動きも実にダイナミック!こうしていくつもの色の飴の塊を作ったあとは、それらを次々と重ね合わせていきます。そして出来上がった一本の大きな太い飴の棒を細く引き伸ばし、細かくカットしていけばパパブブレのキャンディーが出来上がります。

パパブブレのキャンディーは、口に入れるとサクッとした歯ごたえと、ほろっと溶ける食感が特徴。その香りの強さも含めて、日本人の好みに合わせて計算された絶妙なバランスなのだそうです。

またパパブブレではこの商品以外にも大きな棒付きキャンディー「ロリポップ」や、「バブレッツ」というグミとゼリーの中間くらいの弾力を持つグミキャンディーも販売しています。こちらも色鮮やかでとても可愛いお菓子です。

カラフルな大きな棒付きキャンディー「ロリポップ」

グミとゼリーの中間くらいの弾力のグミキャンディ「バブレッツ」

そんなパパブブレの理念は「世界一面白いお菓子屋さん」。その理念の通り、まるでショーのような楽しい飴づくりを店頭で見ることができます。店内も劇場のような可愛らしくて楽しいデザイン。可愛らしくて甘いものが好きな方は、ぜひ一度パパブブレを訪れてみてください。

イベントシーズンには期間限定の商品も店頭に並びます。写真はハロウィン

 

PAPABUBBLE(パパブブレ)中野店
所在地 中野区新井1-15-13
電話番号 03-5343-1286
営業時間 平日/10:00~20:00、日祝/10:00~19:00
定休日 年中無休
アクセス JR「中野駅」、西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩9分

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