伝統的なお菓子が味わえる「スイス・ドイツ菓子 こしもと」

「スイス・ドイツ菓子 こしもと」の外観。スイスの山を描いた看板が目印です。

スイスやドイツのクラシックスタイルのお菓子が味わえるお店「スイス・ドイツ菓子 こしもと」。西武新宿線「都立家政駅」南口から商店街を歩いて行き、5分ほどの場所にあります。

オーナーシェフの腰本さんの「クラシックなお菓子を多くの人に食べて欲しい」という思いから、店内のショーケースにはスイス・ドイツの伝統的製法で作られたケーキが並んでいます。

ショーケースにはスイスやドイツの伝統菓子がいっぱい。

スイスやドイツのクラシックなお菓子は、基本的に“家庭のお菓子”がベース。そのためごちそうといった高級なイメージより、“お母さん手作りのお菓子”の方が近いといえます。また、安全で健康的な材料も意識して使われており、ナッツやスパイス、レモンの皮などが入った、どこか懐かしい味わいのケーキを楽しむことができます。

人気のメニューは、鹿の背中に見立てて作ったスイスのお菓子「レールケン」。バターたっぷりのしっとりとした生地とアーモンドとココアの生地が2層になっていて、アーモンドの香りが引き立つ味わいが特徴です。

「レールケン」370円(カット)、1850円(台物)。価格はともに税込。

オーナーシェフの師匠であるウォルフガング・ポール・ゴッツェ氏から受け継いだ「ゴッツェトルテ」も人気商品。香辛料入りのチョコスポンジにガナッシュクリームをサンドし、チョコでコーティング。お酒も入った、まさに大人のためのケーキです。

「ゴッツェトルテ」(420円/税込)

ほかにも日本のショートケーキのような存在である、ドイツでポピュラーなケーキ「シュワルツベルダー」もおすすめ。生クリームムースとチョコムース、チョコスポンジにサワーチェリーが入っています。

「シュワルツベルダー」(450円/税込)

どのケーキも、下準備からしっかりと時間をかけて作られています。ケーキに使うチーズは自家製で、アーモンドはオーナー自ら挽いているとのこと。アーモンドを自分で挽くことで、ケーキにあった粗さに調整でき、自分の思った味にも近づけられるのだそうです。

素材にもこだわっており、有機一粒小麦粉(小麦の原種)を使った焼き菓子や、そば粉を使ったグルテンフリーのケーキもあります。

そば粉のスポンジを使ったグルテンフリーケーキ「ブッフバイツェントルテ」(写真左)(410円/税込)

焼き菓子なども販売されています。

ショートケーキなどの一般的なケーキ屋さんの定番品もありますが、メニューの中心はスイス・ドイツのクラシックなお菓子たち。興味がある方は、ぜひ一度味わってみてください。一口食べれば、どこか懐かしい味わいが口いっぱいに広がります。

 

スイス・ドイツ菓子 こしもと
所在地 中野区若宮3-39-13
アクセス 西武新宿線「都立家政駅」南口から徒歩5分
電話番号 03-3330-9047
営業時間  10:00〜20:00
定休日 火曜日

※営業時間は変更になる場合があります。詳しくはお店にお問い合わせください

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