3種類の絶品ピロシキが自慢のロシア料理店「コ・トゥ・タモ・ペヴァ」

JR東中野駅から徒歩7分の場所にあるロシア料理店「コ・トゥ・タモ・ペヴァ」。
全体をウッド調で統一した店内にはテーブル席が2つ、カウンター席が4つ並んでおり、お客さんであるイラストレーターの作品なども飾られ、とてもおしゃれな空間となっています。

店長の佐々木さんは10年ほどロシア料理店で経験を積んだあと、2010年にここ東中野でお店を開業。ロシア料理メインではありますが、トルコなどの周辺文化も取り入れた味を提供しています。

お肉のピロシキ(250円/税込)

そんなお店の自慢はなんといっても出来立て熱々の手作りピロシキ。
ロシアの代表料理の一つでもあるピロシキには、揚げたてを食べる「シベリアスタイル」とオーブンで焼いたものを食べる「モスクワスタイル」があり、「コ・トゥ・タモ・ペヴァ」では揚げたて熱々の「シベリアスタイル」のピロシキが出てきます。ピロシキの中身は「お肉」「野菜」「りんご」の3種類。オーソドックスな「お肉のピロシキ」は、カリカリふわふわのパン生地の中にじっくり煮詰めた肉汁たっぷりの合挽肉ほか、じゃがいも、たまねぎ、ゆでたまごなどが入っています。

ピロシキとボルシチのセット日替わりサラダ付(900円/税込)

今回注文したのは、そのピロシキともう一つのロシアの代表料理であるボルシチがセットになったメニュー。ビーツにパプリカ、にんじんやキャベツなどの野菜がたっぷり入ったボルシチには、ヨーグルトと生クリームから作られる“スメタナ”というサワークリームのようなものがかかっており、野菜の甘みとスメタナの程よい酸味がとてもマッチしています。

 

こちらのセットの他にもお店には色々なメニューがあります。佐々木さんはこれまで経験してきたものを忠実に作っていきながらも、そこにアレンジを加えて自由な料理を目指していきたいと言います。

お店自慢のピロシキは単体でテイクアウトもできます。ただご注文を受けてから調理するのでご用意するのに多少お時間が必要とのこと。それでもできたてのピロシキは絶品ですので、東中野近くに立ち寄った時はぜひ味わってみてください。

 

ちなみにお店の名前「コ・トゥ・タモ・ペヴァ」はセルビア語で書くと「Кто это там поет」。
「歌っているのは誰?」という意味で、ユーゴスラビア時代の古い映画のタイトルが由来だそうです。

コ・トゥ・タモ・ペヴァ
所在地 中野区東中野1-15
アクセス JR中央線「東中野駅」から徒歩7分
電話番号 03-6325-7116
営業時間 12:00〜22:00
定休日 日曜日

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