本場タイの家庭の味「ザ・スパイシーカフェ」

 

JR「中野駅」から中野通り沿いを北へ徒歩10分の場所に、本格的タイ料理の店「ザ・スパイシーカフェ」があります。
マスターの加賀谷さんは以前タイで日本料理店を経営しており、その時にタイ料理の魅力と奥深さを知ることに。そして日本に帰ったあとは、もっと多くの人たちにタイ料理を好きになってもらいたい、という思いから2020年6月ここ中野区新井にお店をオープンしました。

このお店でシェフを務めるのは、ネイティブのタイ人でもある加賀谷さんの奥さん。「本場タイ料理を」ということで、味付けに関して日本人向けのアレンジを加えていないとのことです。

タイ料理の魅力はなんといっても、ハーブなどの香味野菜を使うことにあります。これらの香味野菜は、「すっぱい」「甘い」「辛い」「しょっぱい」など、味付けがはっきりしているタイ料理に、さわやかな風味とアクセントを与えてくれます。

店頭ではタイのアクセサリー・小物の販売も

また「ザ・スパイシーカフェ」では、かしこまった料理ではなく、タイ家庭の味をベースに提供しています。そのため店内の雰囲気もアットホームで、親しみやすい、くつろげる空間づくりを意識しているそうです。

 

それではお店で人気のタイ料理をいくつか紹介していきます。

世界三大スープの一つ「トムヤムクン」(980円/税別)

まずは名前を知っている人も多いと思います、「トムヤムクン」(980円/税別)。
トムヤムクンは世界三大スープの一つでもあり、日本でも知名度の高い料理ですが、もともと現地ではミルクを入れずに調理するのが一般的で、タイ人の間ではミルクの入ってないトムヤムクンの方が好まれているそうです。「ザ・スパイシーカフェ」ではミルク「あり/なし」両方を提供していますので、二つの違いを楽しむこともできます。

本場のガパオ(ホーリーバジル)を使用した「ガパオライス」(900円/税別)

次に紹介するのが「ガパオライス」(900円/税別)。こちらもコンビニで見かけるほど有名な料理ですが、こちらのお店の特徴は、自家製粗挽き鶏肉と香りが強いタイ産のガパオ(ホーリーバジル)を使っていること。本場タイ並みの辛さは病みつきになること間違いなし!もちろん辛いのが苦手な方の為に、辛さ調節もできますよ。

 

タイ北部チェンマイの名物「カオソーイ」(980円/税別)

こちらの「カオソーイ」(980円/税別)はタイ北部チェンマイの名物で、日本でいうカレーラーメンといった料理です。レッドカレーペーストがベースとなっており、麺も日本のラーメンでよくみかける形状のものを使っています。レモンを絞った酸味がアクセントとなっていて、とても美味。麺を食べ終わった後には、ご飯をスープの中に入れる“追い飯”をするのが“通”な食べ方なのだそうです。

女性に人気の「ヤム・ウンセン(海老と春雨のサラダ)」(950円/税別)

女性に人気があるのが「ヤム・ウンセン(海老と春雨のサラダ)」(950円/税別)。生唐辛子、春雨、レタス、キャベツ、キクラゲ、ささみミンチなどの具材に、レモンとココナッツシュガーを加えたナンプラーで味付けした、上級者向けの辛さのサラダです。タイではヘルシーなダイエット料理として人気なのだそうです。ちなみにこちら、マスターが「中野一辛いヤム・ウンセン」として自負する、生・乾燥唐辛子が合計10本も入った特別バージョンもあります。辛さに自信のある方は是非!

 

「ザ・スパイシーカフェ」にはタイ料理に興味がある人以外にも、タイに旅行へ行ったことがある人や昔タイに住んでいた人たちが、現地の味を再び味わいに訪れたりしているそうです。

タイの本場の家庭料理の味を味わってみたい方は、ぜひ一度「ザ・スパイシーカフェ」に行ってみてください。

 

タイ食堂 ザ・スパイシーカフェ
所在地 中野区新井2-7-12
アクセス JR「中野駅」北口より徒歩10分
電話 03-6320-9430
営業時間 月-金11:30〜14:30(L.O.14:00)/17:00〜23:00(L.O.22:00)、土日祝15:00〜23:30(L.O.22:00)
定休日 水曜日

※現在はコロナ禍の影響を受け時短で営業(夜10時で終了、土日祝は12:00-22:00の通し営業)
※詳しくは店舗までお問い合わせください

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