路地裏の隠れスパイス料理店「roji spice&___」(ロジ)

路地裏の隠れスパイス店「roji spice & ___」

JR中央線「中野駅」南口より徒歩3分。中野の名物観光スポット「中野レンガ坂」の路地裏に隠れるようにあるスパイス料理専門店が「roji spice&___(ロジ スパイス&アンダーバー)」です。

 

2階天井までの吹き抜けが気持ちいい古民家風の内装

「roji spice&___」は2019年3月にオープン。
共同オーナーの蟻塚さんと岸田さんは中野が地元の同級生。生まれ育った中野の地域活性化の力になりたいという二人の想いから、築60年の元自宅を改装してお店をはじめました。

奥にもスペースがあり、入口から見た印象よりずっと広い店内

こちらのお店の“ウリ”は、もちろん多種多様なスパイスを使った料理。
その中でも、ランチメニューとして人気の「スパイスカレー」をご紹介します。

ランチメニューは11:30〜14:00

スパイスカレーは全部で4種類。
それぞれ単品でも頼めますが、2種セット・3種セットといった形で注文するお客さんが多いとのことです。
※単品注文は900円(税込)、2種セットは1250円(税込)。

「ポークビンダルーカレー」(手前)と「海老カレー」(奥)2種セット(1250円/税込)

こちらが「海老カレー」と「ポークビンダルーカレー」の2種セット(1250円/税込)。
海老カレーは、やや辛めのスリランカ風カレー。海老の出汁がよくきいており、飴色になるまで炒めたたっぷりの玉ねぎの甘味と旨味が、カレーの味わいに奥行きを持たせています。
ポークビンダルーは、もともとポルトガル人がインドの西海岸地方にもたらした、スパイスをたっぷりと効かせた味付けが特徴の豚肉料理。その「刺激的な辛さのポークビンダルー」とカレールーの「黒酢の酸味」「たまねぎとはちみつの甘さ」とのハーモニーが絶妙なカレーです。この“すっぱ辛さ”がやみつきになると評判の料理です。

スパイスカレー2種セット(1250円/税込)※写真は海老カレーとポークビンダルーカレー

ちなみに付け合わせにも、「ナスのピクルス」「油でマスタードの種をはじかせたものと小松菜炒め」「クミンをきかせたキャロットラペ」「モルディブフィッシュ※の“だし感”が美味しいスリランカ風豆カレー」と、スパイス店ならではのこだわりが見えます。
※モルディブフィッシュ…スリランカ地方で作られる鰹節の一種

ラムキーマカレー(900円/税込)

「ラムキーマカレー」は花山椒のピリッとした辛さがアクセントになっていますが、全体的な辛さは抑えめ。ラムひき肉の甘味もあり、辛さが苦手な人にも食べやすくなっています。

ココナッツカレー(900円/税込)

「ココナッツカレー」は、たっぷり入れたレンズ豆とココナッツミルクの甘味が特徴のカレー。辛さが一番抑えめで、お子様にもおすすめです。
スパイスカレー4種は、いずれもテイクアウト可能となっています。

 「roji spice&___」ではカレー以外にも、肉・魚・野菜の旨味と調和する様々なスパイス料理が味わえます。
また、それらのスパイス料理に合う「自然派ワイン」も用意しており、オーガニックワインと呼ばれるものよりさらに自然栽培にこだわった多種多様なワインが自慢とのこと。

中野レンガ坂を訪れた時は、是非もう一歩奥へ進んで、「roji spice&___」のカレーはもちろん、スパイス料理と自然派ワインも楽しんでみてください。

 

roji spice&___(ロジ スパイス&アンダーバー)
所在地 中野区中野3-35-1
電話 03-6454-1703
営業時間 ランチ11:30〜14:00(火水金土のみ)、ディナー/18:00〜23:00(22:00L.O.)
定休日 日曜日
アクセス JR中央線「中野駅」より徒歩3分

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※掲載情報は全て記事取材当時のものです。