中野ブロードウェイ商店街
中野駅北口を出てすぐ、中野サンモール商店街をまっすぐ進んでいったところにあります。1966年、東洋一のショッピングセンターとして開業され、1980年頃からサブカルチャー関連の店舗が増え、オタク文化の発信拠点として注目されています。古本や中古の漫画やゲーム、フィギュア、アニメのセル画、コスプレ衣装などに加え、昔の看板やレトロなミニカー、景品類など幅広いジャンルのサブカルチャーグッズを扱う店舗がひしめき合っています。希少な商品を扱う店舗が集まり、ここでしか入手できないものも存在することから「サブカルチャーの聖地」とも呼ばれ、毎年海外からも多くの観光客が訪れています。