“鷺宮の魅力”が集められた「鷺宮図書館」

 

鷺宮図書館の外観。

西武新宿線「鷺ノ宮駅」から徒歩3分の場所にある「鷺宮図書館」。昭和54年(1979年)に設立され、40年以上に渡り地域の方に愛されている図書館です。

 

鷺宮図書館の内観。閲覧席が並びます。

蔵書数は約6万7000冊で、“鷺宮文庫”と称されている鷺宮ゆかりの文化人の著書と地域資料を約500冊収蔵している点が特徴。

この鷺宮文庫コーナーには、昭和30年代初頭の写真を中心に約750枚の鷺宮地域の風景をファイルにまとめた“鷺宮アーカイブファイル”も置いてあり、古き良き時代の鷺宮を見ることもできると利用者から人気です。

鷺宮にまつわる資料などが揃えられた「鷺宮文庫」のコーナー。

鷺宮の懐かしい時代が見られる「鷺宮アーカイブファイル」。

また、図書館の窓からは丹沢山地や秩父山地の山々が一望できます。6階西側窓脇書架には、山の名前と鷺宮からの距離を書き込んでパネル仕立てにした“パノラマ展望図”が常設展示されているので、景色と合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか?

富士山などの眺望も楽しめる「パノラマ展望図」。

8月22日「夏の子ども会」、10月24、25日には「鷺宮地区まつり 図書館クイズラリー」、12月12日「クリスマス会」、2021年1月初頭には「鷺宮囃子獅子舞練り歩きと演目鑑賞会」と、季節毎にイベントが開催予定です。※イベントの予定は7月4日現在のものです。今後、変更になる場合がありますので事前にホームページなどでご確認ください。

 

取材を受けてくださった担当の方に好きな本をお伺いしたところ、「しゃばけ」シリーズ(著:畠中恵)と答えてくれました。同作は愛嬌たっぷりな妖怪が繰り広げるファンタジー小説で、「手軽に読めて、ハートフル、ハズレ無し! 文庫版は一人旅のお供に最適です」とのことです。ぜひチェックしてみてください。

 

しゃばけ(新装版)の表紙の写真

また、「図書館は小説や専門書だけでなく、趣味や生活に役立つ実用書や雑誌、新聞もあります。図書館の書架を眺めていると『こんな本があるんだ!』と楽しい発見もあります。ぜひご利用ください」とメッセージもいただきました。

 

鷺宮図書館から大人の方へのおすすめ書籍

【村上海賊の娘(著:和田竜/新潮社)】

村上海賊の娘(上巻)の表紙の写真

おすすめポイント!「ストーリーも登場人物のキャラクターの肉付けも面白く、一気読み必至です!」

 

鷺宮図書館からお子さんへのおすすめ書籍

【ねずみのよめいり(文:山下明生/絵:しまだ・しほ/あかね書房)】

ねずみのよめいりの表紙写真

おすすめポイント!「誰でも知っている昔話ですが、絵をじっくり楽しんでほしい絵本です」

 

鷺宮図書館
所在地 中野区鷺宮3-22-5
電話 03-3337-1044
開館時間 9:00~20:00
休館日 原則第2木曜日、月1回の館内整理日、蔵書点検のための特別休館日、年末年始(12月29日から1月3日まで)
アクセス 西武新宿線 鷺ノ宮駅下車徒歩3分

★中野区立図書館の公式サイトはコチラ

※問い合わせ先の記載がない記事については、まるっと中野編集部までお問い合わせ下さい。
掲載場所近隣の区民の皆様に直接お問い合わせすることはご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。

※掲載情報は全て記事取材当時のものです。