コンパクトながら充実したラインナップが魅力「南台図書館」

 

南台図書館の外観。

中野区の南に位置し、区を東西に走る方南通り沿いにある南台図書館。東京メトロの中野車両基地や、地域の鎮守社として長い歴史を持つ「多田神社」などの観光スポットも近くにあります。

 

南台図書館の正面玄関。

昭和53年(1978年)に設立され、蔵書数は約6万4000冊。地上2階建てのコンパクトな図書館ですが、ラインナップが充実した使い勝手の良い図書館です。方南通り沿いでバス停も近くにあるアクセスの良さもあって、中野区内だけでなく隣接する杉並区や渋谷区に住んでいる方の利用も多いとのこと。

 

南台図書館の内観。1階カウンター。

今後は、おすすめ本が入ったおたのしみ袋の貸し出しなどのイベントも実施予定とのこと。現時点では開催日などは未定なので、詳細などは中野区立図書館の公式サイトをご確認ください。

 

南台図書館の内観。

取材を受けてくださった担当の方に好きな本をお伺いしたところ、日本を代表する詩人・絵本作家の宮沢賢治の作品『セロ弾きのゴーシュ』と答えてくれました。「子どもの頃に読んで感銘を受けたから」とのことです。

セロ弾きのゴーシュの表紙写真

最後に「新しい本との出会いを楽しみに、是非お越しください!」とのメッセージもいただきました。

 

南台図書館から大人の方へのおすすめ書籍

【総理通訳の外国語勉強法(著:中川浩一/講談社)】

総理通訳の外国語勉強法の表紙写真

おすすめポイント!「 グローバル社会で外国語を武器にして働きたい方や、一から英語をやり直したい方におすすめの本です。秘伝の外国語習得術が書かれています。南台図書館で829日から開催予定の第55回「個性ある図書館」展示でも紹介する予定の本です!」

 

南台図書館からお子さんへのおすすめ書籍

【となりはリュウくん(作:松井ラフ、絵:佐藤真紀子/PHP研究所)】

 

となりはリュウくんの表紙写真

おすすめポイント!「レミは嫌なことばかりする隣の席の転校生リュウくんが苦手。おいもほりでお腹の調子が悪くなったレミでしたが、リュウくんの優しさに触れて……。心温まる低学年向けの本。中野区立図書館のリスト掲載本です。」

 

南台図書館
所在地 中野区南台3-26-18
電話 03-3380-2661
開館時間 9:00~20:00
休館日 原則第2木曜日、月1回の館内整理日、蔵書点検のための特別休館日、年末年始(12月29日から1月3日まで)
アクセス 東京メトロ丸ノ内線 中野富士見町駅下車徒歩10分

★中野区立図書館の公式サイトはコチラ

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