沼袋の展示室&ワークショップ「セ木口画室」

沼袋の閑静な住宅街の中に立つ、セ木口画室。
シンプルで落ち着いた展示室では、故 関口 茂さんの絵を展示するほか、さまざまなジャンルの展示やワークショップを行っています。

そのセ木口画室で、今回は毎年11月ごろに開催されている素敵な展示会「Powan&Thistleの“おもちゃ箱”」に行ってきました。

おもちゃ箱展DM

おもちゃ箱展DM裏面

なんとも癒される表情のカントリードールを作るPowanさん、独特なフォルムとナチュラル素材の洋服を手がけるThistleさんがコラボする“おもちゃ箱”は、2013年から毎年秋に行われている人気の展示です。

繊細な手仕事にいやされます

ポワンとした表情がかわいいお人形

Powanさんのジャンクジャーナル(ラッピングペーパーや古紙をコラージュした手帳)や人形、布小物には、それぞれに物語をもつこだわりヴィンテージファブリックやボタンが使われています。
中でもアメリカの大恐慌時代に生まれたフィードサック(販促を兼ねてプリントされた飼料袋の布を 主婦たちが家族の洋服などに仕立て直し再活用した)には、暮らしの知恵や工夫がいっぱい詰まっていて、生活者の心意気を感じます。
とっておきの古いものたちにPowanさんが新しい命を吹き込み、愛着もひとしおな一品になっています。

Powanさんのジャンクジャーナル

どこかノスタルジックな雰囲気のペーパーワーク

Thistleさんは綿や麻、ウールなどのナチュラル素材にオリジナルモチーフの刺繍やレース編みがプラスされたバックや小物、洋服、アクセサリーを作っています。
いずれも独特なスモーキーカラーで統一されていて、フリーハンドのパターンから生まれた柔らかなフォルムの洋服や小物は、しっくりと手や体になじみます。

独特の色とフォルムが素材感を引き立たせます

ししゅうのバッグもすべて一点もの

来年は素敵な小物や洋服たちに会いに、ぜひ足を運んでみてください。
また、セ木口画室ではその他にも随時展示会など行っていますので、公式サイトのチェックも忘れずに!

 

セ木口画室
所在地 中野区沼袋2−24−9
Email:  rxcwj398@ybb.ne.jp

★このお店の公式サイトはコチラ

※問い合わせ先の記載がない記事については、まるっと中野編集部までお問い合わせ下さい。
掲載場所近隣の区民の皆様に直接お問い合わせすることはご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。

※掲載情報は全て記事公開当時のものです。