左甚五郎の流れを受け継ぐ木彫工・天野輝義さん

天野輝義さんは、左甚五郎の流れを受け継ぐ江戸彫工・後藤流の五世です。
神社仏閣、仏壇をはじめ、茶道具、間仕切り欄間、籠などの工芸品、家紋や看板、根付けなどさまざまな彫刻を制作しています。
現代ではこの伝統技術を生かし、椅子、テーブル、書棚、壁柱などの洋風彫刻も手がけています。

天野輝義プロフィル
日本木彫刻連盟、江戸木彫刻常務理事

「中野区伝統工芸展」
伝統工芸展は区内在住の伝統工芸職人が匠の技を実演し、使う程に美しさと愛着の増す工芸品の魅力の数々を紹介する催しです。毎年6月上旬に開催されています。
「中野区伝統工芸保存会」は、中野区在住の伝統工芸職人の団体。長年、伝統の技術を守り続けてきた16業種26人の会員で構成されています。